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厚生年金の受給権者1人、2.74人で支える 07年度 2009/11/27 NIKKEI NET
厚生労働省が27日に公表した2007年度の公的年金財政状況報告によると、会社員らが加入する厚生年金の受給権者1人を支える現役世代の人数は2.74人と前年度比0.08ポイント低下し、過去最低を更新した。【関連記事】「高齢者1人の年金支える現役、初めて3人割る 2007/ 1/16 YOMIURI ONLINE」
厚生年金や国民年金などの公的年金制度は現役世代が払った保険料で、年金受給者の給付を支える仕組み。少子高齢化が続く日本では、高齢者が増える一方、支え手が減るため現役世代の負担が増加。厚生年金は1970年度、1人を約42人で支えていたが、その後減少を続けている。
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