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2011.01.06

【社労士】労働一般常識 > 雇用問題/新卒向け会社説明会遅らせて 経団連が企業へ要請検討(20110106)

新卒向け会社説明会遅らせて 経団連が企業へ要請検討 2011/ 1/ 6 asahi.com

 日本経団連は、大学新卒者の採用に向けた会社説明会などの広報活動を現行よりも遅らせるよう、会員企業に求める検討を始めた。大企業の採用活動は早期化しており、学業に専念できない学生が増えているなどと批判されている。日本経団連が今の採用スケジュールを見直すのは初めてで、採用時期を巡る議論が高まることになる。
 米倉弘昌会長が5日の記者会見で「(選考)活動の開始時期は従来通りとしても、『広報活動』の時期をできるだけ遅らせることを検討中だ」と述べた。
 経団連は、会員企業に対して実際に採用者を決める選考活動は4年生になるまで「厳に慎む」ことを求めている。一方、採用予定数の公表や会社説明会など、選考に直結しない広報活動は、学業に「十分配慮して実施」するよう求めている。これを受け、3年生の秋から説明会を始めたり、採用日程や採用数を公表したりする企業が多い。
 10月ごろには就職情報会社も3年生向けのホームページを開設して採用情報を公開、登録を受け付け始める。広報活動とは言っても、多くの学生がこの時期を就職活動の実質スタートと受け止めている面もある。経団連は、早ければ2013年春入社の新卒者から、説明会などの開始を数カ月程度遅らせ、選考活動との合間を短くする考えとみられる。
 選考活動自体を遅らせることについては賛否が割れているとして、今回は見直さない考えだ。
 採用の早期化問題では、商社の業界団体である日本貿易会が昨年10月、選考活動の開始時期を4年生の夏以降に遅らせる方針を表明。12月には日本製薬工業協会が説明会を3年生の春季休暇(2~3月)に遅らせる会長声明を出している。
 【関連記事】「大手商社、採用活動を4年生の夏以降に 13年春入社の大学新卒から 学業への影響に配慮 2010/10/ 6 日本経済新聞」 / 「大学3年、はや「就活」スタート 大阪で企業合同説明会 2010/ 6/ 2 asahi.com」 / 「11年春の大卒生、内定率47.8% 文系学生の苦戦続く 2010/ 5/19 日本経済新聞」 / 「【社労士】労働一般常識 > 雇用問題/来春の大卒求人、2年連続悪化(20100421)」 / 「大卒求人の撤回企業相次ぐ 11年春採用、業績低迷で 2010/ 3/ 6 asahi.com」 / 「【社労士】労働一般常識 > 雇用問題/正社員採用なし企業 最悪の47.5%(20100304)

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