« 【社労士】労働一般常識 > 雇用問題/経団連会長、性急な就活短縮に懸念(20110126) | トップページ | 【社労士】労働一般常識 > 雇用問題/就活開始「3年終了後が基本」大学側、初の見解(20110126) »

2011.01.27

【社労士】労働一般常識 > 春季労使交渉/トヨタ労組の一時金要求、181万円前後 1万円高く(20110126)

トヨタ労組の一時金要求、181万円前後 1万円高く 賃金改善は見送る方針 2011/ 1/26 日本経済新聞

 トヨタ自動車労働組合(鶴岡光行執行委員長)は、2011年の春季労使交渉で年間一時金として181万円程度を要求する見通しとなった。10年春の妥結額を1万円程度上回る水準になる。業績回復の足どりが鈍いなかで、定期昇給の維持、一時金の満額回答を目指す。賃金改善要求については2年連続で見送る方針を固めている。
 26日までに固めた年間一時金の要求は基準内賃金の5カ月分プラス7万円。1月28日に執行部案として組合員に示す。10年春は5カ月分プラス10万円(184万円)を要求、同プラス6万円(180万円)で決着した。
 トヨタの一時金は00年から9年連続で満額回答だったが、09年、10年は景気悪化の影響で要求を下回る額で妥結した。
 トヨタの年間一時金は、業績連動分として単独業績を反映させて算出している。11年3月期の単独営業損益は4900億円の赤字を見込み、前期(3280億円の営業赤字)より悪化する見通し。ただ、従業員の努力などに加えて海外を含むグループ会社への貢献なども織り込んだうえで決める考え。
 賃金改善は10年春に続いて見送る方針。足元まではエコカー補助金など追い風もあり好調な生産を維持したが、今後は国内の主要工場では稼働率が上がりにくく、円高による影響も懸念される。
 トヨタの年間一時金は、基準内賃金の5カ月分とする「基礎部分」と、トヨタの単独業績に連動する「業績反映部分」、従業員の努力などを織り込んだ「総合加算部分」の3つの要素をもとに算出する
 【関連記事】「11年春の賃金改善、統一要求見送り 全トヨタ労連  2011/ 1/14 日本経済新聞」 / 「【社労士】労働一般常識 > 春季労使交渉/トヨタ 一時金満額割れ 定昇は維持(20100316)」 / 「トヨタ、一時金要求満額割れへ…2年連続 2010/ 3/11 YOMIURI ONLINE」 / 「自動車、定昇維持へ トヨタ、一時金「満額」見送り 2010/ 3/ 6 NIKKEI NET」 / 「【社労士】労働一般常識 > 春季労使交渉/トヨタ 定昇維持へ 大集会を自粛(20100304)」 / 「トヨタ、第一回の労使交渉 社長欠席、異例のスタート  2010/ 2/24 NIKKEI NET」 / 「【社労士】労働一般常識 > 春季労使交渉/トヨタ労組、ベア要求見送り正式決定(20100212)」 / 「http://kojiy.cocolog-nifty.com/lfinform/2010/01/20100127-8dc2.html」 / 「【社労士】労働一般常識 > 賃金動向/全トヨタ労連、統一ベア要求見送り(20100116)」 / 「全トヨタ労連、統一要求掲げず 傘下労組、追随の公算 2009/12/ 4 NIKKEI NET」 / 「トヨタ:労組、ベア要求見送り検討 業績悪化で5年ぶり 2009/12/ 4 毎日jp

|

« 【社労士】労働一般常識 > 雇用問題/経団連会長、性急な就活短縮に懸念(20110126) | トップページ | 【社労士】労働一般常識 > 雇用問題/就活開始「3年終了後が基本」大学側、初の見解(20110126) »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/12096/50698706

この記事へのトラックバック一覧です: 【社労士】労働一般常識 > 春季労使交渉/トヨタ労組の一時金要求、181万円前後 1万円高く(20110126):

« 【社労士】労働一般常識 > 雇用問題/経団連会長、性急な就活短縮に懸念(20110126) | トップページ | 【社労士】労働一般常識 > 雇用問題/就活開始「3年終了後が基本」大学側、初の見解(20110126) »