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2010.12.31

【社労士】労働一般常識 > 雇用問題/中高年、定年後も52%が仕事中 厚労省調査 健康状態など足かせも(20101227)

中高年、定年後も52%が仕事中 厚労省調査 健康状態など足かせも 2010/12/27 日本経済新聞

 定年などで仕事を辞めた人の約半数が契約社員やパートなどで仕事を続けていることが27日までに、厚生労働省が中高年者を対象に実施した調査でわかった。仕事をしていない人でも4割弱が「仕事をしたい」と感じており、同省は「定年後も働く意欲はあるが、健康状態などが足かせになっている」と分析している。
 調査は2005年10月時点で50~59歳だった男女を追跡し、年1回調査票を回収して生活や健康に関する意識の変化を観察。今回は5回目で09年11月に2万9548人を調査、2万8736人から回収した(回収率97.3%)。
 調査開始から09年までに仕事を辞めた経験があるのは7745人(男性3634人、女性4111人)。理由別(複数回答)では「定年」の20.6%が最も多く、「健康がすぐれなかった」10.4%や「解雇された」7.3%も目立った。
 定年で辞めた人(1596人)のうち今も仕事をしている人は52.5%。就労形態別では、契約社員・嘱託が19.3%やパート・アルバイト13.8%が多かった。
 一方、09年11月時点で仕事をしていない人(調査開始時点で仕事がない人含む)7489人のうち、「仕事をしたい」と答えたのは37.2%だったが、その半数以上が就職活動はしていなかった。理由は「病気のため」「探したが仕事が見つからない」などが目立ち、中高年者の就業環境の厳しさものぞかせた。
 【関連記事】「「65歳以上」が定年の企業、13% 厚労省調査 2010/10/14 日本経済新聞」 / 「企業の2割強、65歳以上継続雇用 労働政策機構調べ 2010/ 3/29 日本経済新聞」 / 「定年後の継続雇用、過去最低に 09年厚労省調査 2009/10/20 NIKKEI NET」 / 「60歳以上の雇用、6割に拡大 厚労省が企業調査 2009/ 8/20 asahi.com」 / 「65歳まで働ける企業、10年度末めどに5割に 厚労省方針 2009/ 3/30 NIKKEI NET」 / 「「63歳まで働ける企業」の割合増加、96・2%に 2008/10/ 7 YOMIURI ONLINE」 / 「高齢者継続雇用、企業の9割導入・厚労省就労条件調査  2007/10/12 NIKKEI NET」 / 「定年退職者の半数強、企業が再雇用・06年度日経調査 2007/ 7/ 1 NIKKEI NET」 / 「継続雇用制度導入の企業、実際は?…アンケから 2007/ 4/ 6 YOMIURI ONLINE」 / 「高齢者雇用、98%が対策・定年廃止引き上げなど 2007/ 5/28 NIKKEI NET

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