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2010.08.11

【社労士】社会一般常識 > 少子高齢化問題/不明109歳の年金、月5万円を今も支給(20100811)

不明109歳の年金、月5万円を今も支給 2010/ 8/11 YOMIURI ONLINE

 神奈川県内で男性最高齢とされていた川崎市幸区の109歳男性が所在不明となっている問題で、埼玉県内に住む孫の女性(53)は10日、読売新聞の取材に対し、男性に現在も支払われている年金は、月額約5万円であることを明らかにした。
 「一部は捜索費用として使った」としている。
 女性は、行方不明の男性に年金が支給されている現状について「良くないことで、問題をこのまま残したくない」と語り、失踪(しっそう)宣告の手続きを行うとしている。また、「祖父が生きている可能性が全くないとは思わない」と述べる一方、「(失踪宣告を受けた後)きちんとお葬式を挙げて、家族で見送ってあげたい」とも話した。
 女性によると、男性は86歳だった1987年8月初旬、妻(故人)に「田舎に行く」と言い残して自宅を出て、タクシーで川崎駅に向かった。川崎市内や千葉県内に住んでいた親類宅にも問い合わせたが、行方が分からず、同日夜、家族が幸署に捜索願を出したという。
 家族は県警本部に6回、身元不明遺体の照会に出向き、男性とよく似た遺体の引き取りも検討したが、親類の反対で見送ったとしている。

 ◆住民登録を市が抹消◆
 川崎市幸区の109歳の男性が所在不明になっている問題で、同市は10日、男性の住民登録を9日付で抹消したことを明らかにした。これにより、男性は県内の男性最高齢者ではなくなった。市は、市内の最高齢者を住民票から割り出し、本人と面会し安否を確認した上で厚生労働省に報告する。市高齢者在宅サービス課によると、幸区職員が6日に埼玉県内に住む男性の家族と面会した際、家族から男性の所在が不明であることを記した「申出書」の提出を受けた。区はこれに基づき、男性の住民登録を抹消する手続きを職権で行った。

 【関連記事】「「100歳長寿者に面会、確認を」 厚労省が自治体に通知 2010/ 8/ 5 日本経済新聞

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