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2010.08.01

【社労士】社会一般常識 > 少子高齢化問題/日本、3年ぶり人口減 少子高齢化、自然減が最多7万人(20100801)

日本、3年ぶり人口減 少子高齢化、自然減が最多7万人 2010/ 8/ 1 asahi.com

 総務省は31日、住民基本台帳に基づく2010年3月31日現在の人口調査結果を発表した。全国の人口は昨年より1万8323人少ない1億2705万7860人で、07年以来3年ぶりに減少。海外との転出入などにより5万4701人の社会増となったが、少子高齢化が進む中、死亡者数が出生者数を上回る自然減が過去最多の7万3024人となったことが影響した。
 社会増分は前年に続き5万人を超えた。総務省は「不況による企業の海外撤退で帰国者が増えたからではないか」と分析している。市区町村を越える住所の異動も不況や高齢化の影響で低調で、転入者数(534万6629人)と転出者数(532万4052人)はともに過去最低。自然減は3年連続で、出生者数(107万3081人)は2年続けて減ったが、死亡者数(114万6105人)が過去最多だった。
 「平成の大合併」で市町村数が半減したため、市(東京23区を含む)の人口は初めて全体の9割を超えた。3大都市圏の人口は6417万1324人で、4年連続で全国の5割を超えた。
 都道府県別で人口が増えたのは、増加数の多い順に東京、神奈川、埼玉、千葉、愛知、沖縄、福岡、大阪、滋賀の9都府県。増加率は沖縄(0.6%)がトップで、自然増加率では31年連続1位となった。

総人口、3年ぶり減少 少子高齢化で「自然減」過去最多  2010/ 7/31 日本経済新聞

 3月末時点、住基台帳調査
 総務省は31日、住民基本台帳に基づく3月末時点の総人口が1億2705万7860人と発表した。前年同期に比べて1万8323人減で、3年ぶりに人口減に転じた。少子高齢化の影響で、死亡数が出生数を上回る人口の「自然減」が調査を開始した1980年3月以来、最多となったのが主因。コスト削減で企業が海外転勤などを手控え、転出数、転入数ともに過去最低の水準となった。
 住民基本台帳による人口は毎年3月末時点で住民票に記載されている人の数。日本に在住する外国人は含まれていない。
 今回集計した出生数は2年連続減の107万3081人で、2006年に次いで過去2番目に少ない。厚生労働省が発表した09年の出生率(1人の女性が生涯に産むとされる子どもの数)は1.37で前年と同じだった。半面、死亡数は114万6105人と調査開始以来、最多で、「自然減」は7万3024人に上った。
 転入数が転出数を超える人口の「社会増」は過去2年とほぼ同水準の5万4701人だったが、「自然減」の拡大で、前年同期と比べた人口の減少数はこれまで最多だった06年の3505人に比べ、5倍超に増加した。
 少子高齢化の進展を受け、出生数は下がる一方、死亡数は増加する傾向にある。総務省は「本格的な人口減少社会に入った可能性がある。さらに海外転勤や帰任に伴う引っ越しの減少や高齢化を受けて人口の流動性が細った」と分析している。
 年齢を3区分に区切ってみると、年少人口(0~14歳)は1705万4019人。主な働き手である生産年齢人口(15~64歳)は8118万7923人で過去最少だった。
 総人口に占める東京、名古屋、関西の三大都市圏の人口は過去最高の50.51%。全国の半数以上が三大都市圏に住んでいることになる。ただ東京、名古屋圏では増加傾向にあるものの、関西圏は増加から減少に転じた。
 【関連記事】「人口が3年連続自然減、減少幅は戦後最大 2010/ 1/ 1 YOMIURI ONLINE」 / 「日本の人口、5万人減 08年、過去最大の自然減 2009/ 1/ 1 NIKKEI NET

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