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2010.08.01

【社労士】労働一般常識 > 失業率/2010年 6月失業率 5.3%、有効求人倍率 0.52倍(20100730)

6月の完全失業率5.3% 前月より0.1ポイント悪化 2010/ 7/30 asahi.com

 総務省が30日発表した6月の完全失業率(季節調整値)は5.3%で、前月より0.1ポイント悪化した。厚生労働省が発表した6月の有効求人倍率(同)は、前月より0.02ポイント高い0.52倍で2カ月連続の改善となった。失業率の悪化は4カ月連続。一時持ち直しも見られた雇用情勢だが、回復への力強さは見られず、若年層を中心に依然厳しい状況が続いている。
 完全失業率は15歳以上の働く意欲のある人のうち、職がなく求職活動をしている人の割合。男性は前月より0.1ポイント高い5.6%、女性は0.2ポイント高い4.9%だった。
 完全失業者数は344万人で、前年同月より4万人減った。減少は20カ月ぶり。理由別では企業倒産やリストラなどが同20万人減の101万人、自己都合は8万人増の105万人だった。就業者数は6280万人で前年同月より20万人減った。
 有効求人倍率は、ハローワークで仕事を探す人1人に、何件の求人があるかを示す。6月は有効求人(季節調整値)が前月より2.7%増える一方、有効求職者(同)は1.2%減った。都道府県別では、最も高い群馬県が0.78倍で、最も低い沖縄県は0.31倍だった。
 景気の先行きを示す新規求人倍率(同)は0.88倍で前月を0.05ポイント上回った。産業別の新規求人は、製造業が前年同月比42.2%増で、6カ月連続の改善。情報通信業(同29.8%増)、卸売業・小売業(同14.4%増)、サービス業(同14.1%増)なども大幅に増加した。
 正社員の有効求人倍率は前年同月を0.04ポイント上回る0.28倍。改善はしているものの水準の低さは変わらず、正社員採用は厳しい状況が続いている。
 休業手当の一部を助成する雇用調整助成金を、6月に申請して受理されたのは7万5901事業所、対象従業員は前月より4万5千人減り、127万9千人だった。
 08年10月から今年9月までに解雇や雇い止めで職を失う非正社員は28万5千人。派遣が15万人で最も多い。

6月の失業率、5月に比べ0・1ポイント悪化 2010/ 7/30 YOMIURI ONLINE

 総務省は30日、6月の完全失業率(季節調整値)が5・3%で、5月より0・1ポイント上昇したと発表した。
 4か月連続の悪化となる。一方、厚生労働省が同日発表した6月の有効求人倍率(同)は0・52倍で、5月より0・02ポイント上昇し、2か月連続で改善した。
 完全失業者数は前年同月比4万人減の344万人で、20か月ぶりに減少に転じた。
 景気悪化で失業率が最悪水準となった昨夏とは異なり、勤め先都合による失業者が20万人減の101万人、自己都合退職者が8万人増の105万人となっている。

失業率、4カ月連続悪化 6月5.3% 2010/ 7/30 日本経済新聞

 若年層で雇用厳しく
 総務省が30日発表した6月の完全失業率(季節調整値)は5.3%と前月と比べて0.1ポイント上昇した。悪化は4カ月連続。若年層の雇用情勢の厳しさが影響した。一方、厚生労働省が同日まとめた6月の有効求人倍率(同)は前月を0.02ポイント上回り、0.52倍だった。求人倍率の改善は2カ月連続だが、依然として水準は低い。求人には回復の兆しもみえるが、雇用は依然として厳しい情勢が続いている。
 完全失業率は15歳以上の働く意欲のある人のうち、職に就いていない人の割合。男女別では男性が0.1ポイント上昇し5.6%、女性は4.9%と0.2ポイント上昇した。
 年齢別の完全失業率(季節調整値)をみると、15~24歳が11.1%と前月と比べ0.6ポイント上昇したのが目立つ。学校を卒業したが就職できない人が多いほか、失業率は仕事を求めている人を分子に置いて算出するため、職探しをする人が増えているのも失業率を押し上げた。
 就業者数は6280万人と前年同月と比べ20万人減少した。業種別にみると、公共事業の削減などを背景に、建設業は487万人と19万人減少した。一方で、医療・福祉は24万人増え、640万人だった。
 6月の有効求人倍率は、有効求人数が前月と比べ2.7%増えたのに対し、有効求職者が1.2%減ったため改善した。新規求人を業種別にみると、宿泊業・飲食サービス業を除く、すべての業種で前年同月と比べ増加した。ただ求人が就職に結びついていないケースも多く、雇用のミスマッチは依然として解消されていないもようだ。
 【関連記事】「【社労士】労働一般常識 > 失業率/2010年 5月失業率 5.2%、有効求人倍率 0.50倍(20100629)」 / 「【社労士】労働一般常識 > 失業率/2010年 4月失業率 5.1%、有効求人倍率 0.48倍(20100528)」 / 「【社労士】労働一般常識 > 失業率/2010年 3月失業率 5.0%、有効求人倍率 0.49倍(20100430)」 / 「【社労士】労働一般常識 > 失業率/2010年 2月失業率 4.9%、有効求人倍率 0.47倍(20100330)」 / 「【社労士】労働一般常識 > 失業率/2010年 1月失業率 4.9%、有効求人倍率 0.46倍(20100302)」 / 「【社労士】労働一般常識 > 失業率/2009年12月失業率 5.1%、有効求人倍率 0.46倍(20100129)」 / 「完全失業率:4カ月ぶり悪化 デフレ影響、0.1ポイント増の5.2%--11月 2009/12/25 毎日jp」 / 「11月の失業率悪化5.2% 求人は改善0.45倍に 2009/12/25 asahi.com」 / 「10月失業率5.1%、0.2ポイント改善 2009/11/27 asahi.com

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