« 【社労士】社会一般常識 > 生活保護/生活保護で事前審査、伊東市に厚労省是正指導(20100817) | トップページ | 【社労士】労働一般常識 > 雇用問題/ハローワークに「満足」8割強 厚労省が利用者調査(20100817) »

2010.08.18

【社労士】労働一般常識 > 雇用問題/失業期間の長期化鮮明 「1年以上」が118万人 4~6月労働力調査(20100821)

失業1年以上118万人、過去2番目の多さ 2010/ 8/21 YOMIURI ONLINE

 総務省がまとめた今年4~6月期平均の労働力調査によると、完全失業者(349万人)のうち、失業期間が「1年以上」は118万人(前年同期比21万人増)となり、7四半期連続で前年同期を上回った。
 水準は比較可能な2002年以降で、03年4~6月期(127万人)に次いで2番目に高かった。景気低迷による失業の長期化が顕著になっている。
 調査では、失業期間が長くなるほど、対前年同期比の増加幅が大きくなる傾向があることも分かった。失業期間が「3か月未満」は前年同期比26万人減(114万人)、「3か月以上6か月未満」は同11万人減(51万人)と、いずれも減少している。
 これに対し、「6か月以上1年未満」は同7万人増(52万人)、「1年以上2年未満」は同10万人増(56万人)、「2年以上」は同11万人増(62万人)だった。「1年以上」を男女別に見ると、男性87万人(同18万人増)、女性31万人(同3万人増)。年齢階級別では「25~34歳」が30万人と最多で「35~44歳」26万人、「55~64歳」22万人が続いた。
 また、正社員は3339万人(前年同期比81万人減)、派遣社員やパートなど非正規社員は1743万人(同58万人増)だった。企業が雇用調整のしやすい非正規社員を増やしているためと見られる。

失業期間の長期化鮮明 「1年以上」が118万人 4~6月労働力調査 2010/ 8/17 日本経済新聞

 総務省は17日、4~6月期の労働力調査(詳細集計)を発表した。完全失業者349万人(月平均)のうち、失業期間が「1年以上」の失業者は118万人となり、前年同期に比べ21万人増えた。増加は7四半期連続。求人数が低迷し、職をみつけられない失業者が多いようだ。
 完全失業者が仕事につけない理由をみると、「希望する種類・内容の仕事がない」と答えた人が102万人と最も多かった。「条件にこだわらないが仕事がない」と答えた人は44万人となった。
 正社員は3339万人と81万人減り、5四半期連続の減少となった。非正規社員は1743万人と58万人増えた。非正規社員のうち、パート・アルバイトは1184万人で56万人の増加だった。国内の景気情勢は厳しく、企業が正社員よりも人員調整がしやすい非正規社員の採用を重視しているとみられる。
 【関連記事】「失業1年以上、23万人増の114万人 1~3月 2010/ 5/18 日本経済新聞

|

« 【社労士】社会一般常識 > 生活保護/生活保護で事前審査、伊東市に厚労省是正指導(20100817) | トップページ | 【社労士】労働一般常識 > 雇用問題/ハローワークに「満足」8割強 厚労省が利用者調査(20100817) »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/12096/49177700

この記事へのトラックバック一覧です: 【社労士】労働一般常識 > 雇用問題/失業期間の長期化鮮明 「1年以上」が118万人 4~6月労働力調査(20100821):

« 【社労士】社会一般常識 > 生活保護/生活保護で事前審査、伊東市に厚労省是正指導(20100817) | トップページ | 【社労士】労働一般常識 > 雇用問題/ハローワークに「満足」8割強 厚労省が利用者調査(20100817) »