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2010.07.01

【社労士】労働一般常識 > 毎月勤労統計/残業代、5カ月連続増加 5月の勤労統計(20100630)

残業代、5カ月連続増加 5月の勤労統計 2010/ 6/30

 厚生労働省が30日発表した5月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると、従業員1人当たり平均の所定外給与(残業代など)は、全産業ベースで前年同月比10.3%増の1万7575円だった。増加は5カ月連続。生産活動の回復を背景に、残業時間を示す所定外労働時間が9.6時間と10.4%増えたことが影響した。
 現金給与総額は0.2%減の26万7721円と3カ月ぶりに減った。賞与など特別に支払われた給与が6054円と23.6%減ったためだ。基本給を示す所定内給与も0.1%減の24万4092円と22カ月連続の減少。賃金が本格回復するにはまだ時間がかかりそうだ。
 総実労働時間は1.3%増の139.6時間と5カ月連続で増加。特に製造業の所定外労働時間は12.9時間と46.7%のプラス。6カ月連続で前年水準を上回った。

現金給与総額3カ月ぶり前年割れ、残業代は増加 5月 2010/ 6/30 asahi.com

 厚生労働省が30日発表した5月の毎月勤労統計調査(速報)によると、基本給と残業代、賞与などの特別給与を合わせた現金給与総額の平均は、前年同月比0.2%減の26万7721円で、3カ月ぶりに前年水準を下回った。所定内給与と特別給与の減少が影響した。
 全産業平均の所定内労働時間は同0.7%増となったが、所定内給与は同0.1%減の24万4092円。一方、残業時間は9.6時間で同10.4%増。前年水準超えは5カ月連続。残業代も3カ月連続2けたの伸びとなる同10.3%増の1万7575円だった。
 残業時間で目立つのは、製造業が同46.7%増の12.9時間で、6カ月連続の前年超えとなったこと。
 特別給与は、時期的に賞与支給は少なかったが、通勤費など3カ月を超えるごとに算定される費用の減少もあり、全体では同23.6%減の6054円にとどまった。
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