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2010.06.27

【社労士】社会一般常識 > 日本年金機構/年金窓口業務のサービスコンテスト(20100626)

「待たせたら謝る」 年金窓口のお寒いサービス改善例 厚労相ら「当たり前だ」  2010/ 6/26 日本経済新聞

 日本年金機構は26日、年金窓口業務のサービスコンテストを東京都内で実施した。全国312の年金事務所のサービス改善の取り組みから好事例を拾い上げ、他の事務所に広げる狙いだったが、逆に民間とはかけ離れた実態が続々と明らかに。長妻昭厚生労働相がその場で改善を指示した。
 コンテストは事務所が応募した58の改善事例を日本年金機構の本部が10に絞り込み、厚労相や有識者らの審査員に説明。優秀事例を表彰した。
 候補事例の説明では「空いた相談ブースに来所者を誘導する」「長時間待たせた来所者に『お待たせして申し訳ありません』と言う」などの取り組みが「改善事例」として報告され、厚労相ら審査員からは「当たり前だ」「これが厳選された好事例なら、他の事務所はどうなっているのか」など厳しい指摘が出た。
 さらに「個人情報を記載した文書を机の上に放置している」などの実態も説明過程で明らかになり、厚労相が年金機構の幹部に説明を求める場面もあった。厚労相は終了後に記者団に「民間から見れば『何十年遅れているんだ』と言われるだろう。それでも今後も半年に1回程度は続けていきたい」と述べた。

年金機構:民営化後初のサービスコンテスト 2010/ 6/26 毎日jp

 旧社会保険庁の後継組織・日本年金機構の各年金事務所が民営化後の業務の改善例を発表し合う「サービスコンテスト」が26日、東京都杉並区の機構本部で開かれた。
 社保庁時代には、年金などに関するずさんな業務や不親切な窓口対応が批判されたが、新組織での取り組みを全国312事務所から募集し、58事務所が応募した。この日は評価の高かった10事務所の所長らが実例を発表。1位には、熊本県天草市の本渡(ほんど)年金事務所の「優先相談カード」の取り組みが選ばれた。窓口を訪れたものの書類に不備があった人に、次回来訪時の優先対応を約束する予約カードと必要書類のリストを配布。事務所のパソコンには、相談内容が表示できるようにした。

 【関連記事】「【社労士】社会一般常識 > 日本年金機構/“ミスター年金” 事務所視察 指示連発(20100313)」 / 「年金相談、窓口職員が名刺お渡します 2009/10/23 YOMIURI ONLINE

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