« 【社労士】労働一般常識 > 賃金動向/埼玉県の企業、賃上げ率最低の1.35% 10年春(20100609) | トップページ | 【社労士】労働一般常識 > 雇用問題/中小企業と「就活」学生橋渡し 経産省、専用サイト開設(20100609) »

2010.06.09

【社労士】社会一般常識 > 少子化問題/長妻厚労相 子ども手当満額支給「非常に難しい」(20100609)

子ども手当、月2万6千円の満額支給を断念 長妻厚労相 2010/ 6/ 9 asahi.com

 長妻昭厚生労働相は8日夜、来年度の子ども手当について「満額支給は財政上の制約もあり難しい」と述べ、月額2万6千円の支給を断念する考えを明らかにした。長妻氏はこれまで満額支給にこだわってきたが、財源確保が厳しいことから、見直しを迫られた形だ。
 民主党は昨年の衆院選マニフェスト(政権公約)で、子ども1人当たり月額2万6千円の手当支給を掲げた。今年度は半額分の1万3千円の支給を始めたが、満額支給に必要な5.4兆円に上る財源確保のめどがたっていない。
 民主党内では、子ども手当分の財源の一部を保育サービスなどの現物支給に回すことを検討している。ただ、長妻氏はこの日の会見で「現物、現金問わず、2万6千円という水準について確保するのが難しい」と述べ、子ども手当全体を圧縮する必要性を指摘。そのうえで「一定の結論が出れば、国民にきちっと説明することが必要だ」として、公約の方針転換を説明していく考えを示した。

子ども手当支給、来年度の満額困難…長妻厚労相 2010/ 6/ 9 YOMIURI ONLINE

 長妻厚生労働相は8日夜の菅内閣発足に伴う記者会見で、昨年の衆院選の民主党政権公約(マニフェスト)に掲げた来年度以降の子ども手当の満額支給(2万6000円)は困難との見方を初めて示した。
 長妻氏は「財政も非常に大きな問題だ。現行の1万3000円に上乗せするということで、満額支給は非常に難しいのではないか」と述べた。上乗せ分の支給方法については、現金給付にするか、保育サービスなどの「現物給付」にするかを、与党と検討していくとした。

長妻厚労相 子ども手当満額支給「非常に難しい」 2010/ 6/ 9 日本経済新聞

 長妻昭厚生労働相は8日の初閣議後の記者会見で、2011年度以降に予定する子ども手当の満額支給について「財政上の制約もあり、非常に難しい」と述べ、衆院選マニフェスト(政権公約)で掲げた月額2万6000円の支給方針を修正する考えを示した。
 子ども手当は6月から半額の月額1万3000円の支給が始まった。厚労相は11年度以降の上乗せについて「現金で支給するか、保育サービスにするかは今後検討する」と説明。現行の1万3000円を減額することは否定したものの「現金、(保育サービスなどの)現物を問わず、2万6000円の水準確保は難しい」と述べた。
 若年者扶養控除の廃止で増税になる世帯があることも踏まえ「一定の年収以上の方々のプラスマイナスがどう変わるかをみる必要がある」と指摘し、税制見直しの影響も考慮して上乗せ水準を検討する考えを示した。
 【関連記事】「子ども手当満額断念、民主が参院選公約原案 2010/ 5/10 YOMIURI ONLINE」 / 「【社労士】社会一般常識 > 少子化問題/子ども手当 一部現物支給を提言(20100508)」 / 「子ども手当「現金で2万6千円」 厚労相が強調 2010/ 4/30 asahi.com」 / 「子ども手当満額支給、民主参院選公約に明記へ 2010/ 4/27 YOMIURI ONLINE」 / 「2万円?満額?金券?子ども手当で民主大もめ 2010/ 4/25 YOMIURI ONLINE

|

« 【社労士】労働一般常識 > 賃金動向/埼玉県の企業、賃上げ率最低の1.35% 10年春(20100609) | トップページ | 【社労士】労働一般常識 > 雇用問題/中小企業と「就活」学生橋渡し 経産省、専用サイト開設(20100609) »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/12096/48581644

この記事へのトラックバック一覧です: 【社労士】社会一般常識 > 少子化問題/長妻厚労相 子ども手当満額支給「非常に難しい」(20100609):

« 【社労士】労働一般常識 > 賃金動向/埼玉県の企業、賃上げ率最低の1.35% 10年春(20100609) | トップページ | 【社労士】労働一般常識 > 雇用問題/中小企業と「就活」学生橋渡し 経産省、専用サイト開設(20100609) »