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2010.06.03

【社労士】社会一般常識 > 少子化問題/出生数2万1000人減 09年出生率1.37(20100602)

出生率1・37、05年からの上昇止まる 2010/ 6/ 2 YOMIURI ONLINE

 厚生労働省は2日、2009年の人口動態統計(概数)を発表した。
 1人の女性が生涯に産む子どもの数に近い推計値「合計特殊出生率」は1・37で前年と同じ。過去最低の1・26だった05年から3年連続で続いていた上昇は止まった。「出生数」は前年より2万1131人減の107万25人。厚労省は「出生数が減少し、出産世代の女性の数も減ったため」と分析している。
 出生数を母親の年齢別に見ると、15~34歳で減少する一方、35~44歳では増加した。平均初婚年齢が28・6歳、第1子出生時の母親の平均年齢は29・7歳と、いずれも過去最高となっている。

出生数2万1000人減 09年出生率1.37 少子化傾向強まる 2010/ 6/ 2 日本経済新聞

 厚生労働省は2日、2009年の合計特殊出生率(1人の女性が生涯に生むとされる子供の数)が1.37になったと正式に発表した。前年と同じで、上昇が止まったのは4年ぶり。国内で生まれた赤ちゃん(出生数)は107万25人と2年ぶりに減少に転じた。少子化傾向は昨年より強まったと専門家は受け止めている。
 合計特殊出生率は統計上、出産期と位置付ける15~49歳の女性の年齢別出生率を足した値。その年の出産動向が今後も続いた場合、1人の女性が生涯に何人の子供を産むかを推計したものだ。出生率は05年に過去最低の1.26となった後、3年連続で上昇していた。
 09年の出生数は前年に比べて2万1131人減少した。景気回復などを背景に109万人台に乗せた08年から一転して減少し、05年以来の低水準に落ち込んだ。一方で15~49歳の女性数も約2653万1000人と約22万6000人減った。出生率は出生数を女性数で割って算出する。分子、分母とも減ったため、出生率は同水準となった。
 出生率を都道府県別にみると、沖縄県が最も高く1.79、最も低いのは東京都の1.12だった。
 婚姻数は70万7824件と1万8282件減った。減少は2年ぶり。離婚数は2272件増え、25万3408件。7年ぶりに前年を上回った。
 09年の出生率を小数点以下第4位までみると1.3684。厚労省は小数点以下第3位を四捨五入している。
 【関連記事】「08年の出生数は109万1156人 確定値、2年ぶり増加 2009/ 9/ 3 NIKKEI NET」 / 「08年出生率1.37 景気が後押し、3年連続上向く 2009/ 6/ 4 NIKKEI NET」 / 「08年の出生率1・37、前年より0・03ポイント改善 2009/ 6/ 3 YOMIURI ONLINE」 / 「08年出生率、3年連続上昇 1.35-1.37、少子化傾向は続く 2009/ 6/ 1 NIKKEI NET」 / 「出生率「極めて低い」 政府、少子化白書を閣議決定 2009/ 4/17 NIKKEI NET」 / 「07年出生率、1.34で2年連続上昇 2008/ 9/ 4 YOMIURI ONLINE」 / 「08年版少子化白書を閣議決定 2008/ 4/22 NIKKEI NET

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