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2010.05.16

【社労士】社会一般常識 > 介護保険法/特養介護職員 医療行為 法律での認可検討(20100515)

介護保険制度改正へ、たんの吸引など 厚労相が表明  2010/ 5/15 日本経済新聞

 長妻昭厚生労働相は15日、介護保険の利用者らを集めた意見交換会で介護保険制度を見直す方針を明らかにした。在宅介護を提供する介護職員に、たんの吸引を可能にすることなど必要な項目を盛り込む。有識者を集めて詳細を詰め、来年の通常国会に関連法案を提出する方向で検討する。
 たんの吸引は医療行為だが、重い介護状態の人が入る特別養護老人ホームで働く介護職員に認められている。これを一定の研修を受けることなどを条件に、在宅介護の職員にも広げる方向。ただミスをしたときの責任問題など課題も残る。
 同日開催した意見交換会は参加者を6つのグループに分け、各グループで課題を挙げて議論。各グループが提言をまとめ発表した。「施設をもっと増やしてほしい」などの要望が出た。

介護職員の医療行為、法律での認可検討…厚労相 2010/5/15 YOMIURI ONLINE

 長妻厚生労働相は15日、たんの吸引などの医療行為の一部を介護職員が行うことについて、現在のような通知ではなく、法律で認めることを検討する考えを表明した。
 医療行為の一部を行える場も、自宅と特別養護老人ホームだけでなく、グループホームや有料老人ホームなどにも拡大する。今秋までに行為の内容や条件などを詰め、来年の通常国会に提出したい考えだ。
 介護保険改正に向けて、利用者らから意見を聞く会合の場で明らかにした。
 医療行為は医師や医師の指示を受けた看護師らにしか認められていないが、特例として、自宅の療養患者らに、介護職がたんの吸引をすることが認められている。今年4月からは、特養で働く介護職員が、たんの吸引と、チューブで胃に流動食を送る「経管栄養」の一部の行為を行うことが認められている。
 しかし、これらはいずれも通知で例外的に認められているに過ぎず、事故が起きた時の責任問題などへの懸念が強い。そこで法律で規定した上で、医療行為の一部を行える場所を広げることも必要と判断した。
 【関連記事】「【社労士】社会一般常識 > 介護保険法/特養介護職員 医療行為の一部容認へ(20100401)」 / 「たん吸引など、特養介護職員に認める…厚労省方針 2009/ 6/ 6 YOMIURI ONLINE」 / 「介護職に一部の医療行為認める、厚労省がビジョン示す 2008/11/20 YOMIURI ONLINE」 / 「厚労省:たん吸引、介護職に容認…ビジョン原案 2008/11/12 毎日jp

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