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2010.05.01

【社労士】労働一般常識 > 失業率/2010年 3月失業率 5.0%、有効求人倍率 0.49倍(20100430)

有効求人倍率は0.02ポイント上昇 3月0.49倍 09年度は過去最低 0.45倍 2010/ 4/30 日本経済新聞

 厚生労働省が30日朝発表した3月の有効求人倍率(季節調整値)は前月比0.02ポイント上昇の0.49倍だった。上昇は3カ月連続。新規求人倍率は横ばいの0.84倍だった。有効求人は2.7%増。有効求職者は0.4%増だった。
 新規求人は前年同月に比べ7.3%の増加と、2006年12月以来、3年3カ月ぶりにプラスへ転じた。製造業(37.4%増)が大幅に増加したほか、マイナスが続いていた教育・学習支援業(14.7%増)やサービス業(13.0%増)などがプラスへ転じた。一方、宿泊業・飲食サービス業(9.0%減)、建設業(7.5%減)は落ち込みが続いた。
 正社員の有効求人倍率は前年同月比0.04ポイント低下の0.28倍だった。
 都道府県別の有効求人倍率は、最も高かったのが福井県の0.70倍で、最も低かったのは沖縄県の0.30倍だった。
 同時に発表した09年度平均の有効求人倍率は、前年度に比べ0.32ポイント低下の0.45倍。マイナスは3年連続で、統計を取り始めた1963年以降の最低を記録した。

3月の完全失業率、0.1ポイント悪化 09年度は過去2番目の高水準 2010/ 4/30 日本経済新聞

 総務省が30日朝発表した3月の完全失業率(季節調整値)は前月比0.1ポイント悪化の5.0%だった。建設業を中心に就業者数が減少。完全失業者数の増加も続いていることから、総務省は「予断できない状況が続いている」とみている。
 就業者数は前年同月に比べ35万人減少。うち建設業は33万人減と前月(10万人減)よりマイナス幅が拡大しており、「公共投資の弱含みの可能性がある」(総務省)という。製造業は31万人減だった。一方、医療・福祉は51万人増と比較可能な2003年1月以降で最大の増加幅だった。
 同時に発表した09年度平均の完全失業率は前の年度に比べ1.1ポイント悪化の5.2%と、6年ぶりに5%を上回り、02年度(5.4%)に次いで過去2番目の高水準。悪化幅は過去最大だった。完全失業者は68万人増、就業者は108万人減といずれも過去最大を記録した。

有効求人倍率:09年度平均は0.45倍 過去最低 2010/ 4/30 毎日jp

 総務省が30日発表した3月の完全失業率(季節調整値)は、前月より0.1ポイント上昇の5.0%で、4カ月ぶりに悪化した。完全失業者数は、前年同月比15万人増の350万人。
 09年度平均の完全失業率は前年度より1.1ポイント上昇の5.2%で、2年連続で悪化した。年度平均で5%台となったのは03年度以来6年ぶりで、水準も02年度(5.4%)に次ぎ、過去2番目の高さだった。
 厚生労働省が同日発表した求職者1人に対する求人数を示す3月の有効求人倍率(同)は0.49倍で、前月より0.02ポイント上昇し、3カ月連続で改善。09年度平均の有効求人倍率は0.45倍。前年度より0.32ポイント低下し、1999年度の0.49倍を下回り、過去最低となった。
 08年秋のリーマン・ショック後の景気後退で企業が大幅な人員削減に踏み切り、09年度は雇用環境が急速に悪化したことが改めて裏付けられた。足元では生産や輸出に回復の動きが続いているものの、景気の先行きは不透明。企業は人員抑制を続けており、厳しい雇用情勢はさらに続きそうだ。
 3月の男女別の失業率は、男性が0.4ポイント悪化の5.6%で、女性が0.1ポイント改善の4.3%だった。

09年度の有効求人倍率、過去最悪の0.45倍 2010/ 4/30 asahi.com

 総務省が30日発表した3月の完全失業率(季節調整値)は5.0%で、前月より0.1ポイント悪化した。2009年度平均では5.2%で前年度より1.1ポイント悪化した。悪化幅は過去最大で、02年度の5.4%に次ぐ過去2番目の高さ。厚生労働省が同日発表した3月の有効求人倍率(同)は、前月より0.02ポイント高い0.49倍で3カ月連続で改善した。09年度平均では0.45倍で、前年度を0.32ポイント下回り過去最悪となった。
 完全失業率は15歳以上の働く意欲のある人のうち、職がなく求職活動をしている人の割合。3月の失業率は3カ月ぶりに5%台に。男性は前月より0.4ポイント高い5.6%、女性は0.1ポイント低い4.3%だった。
 完全失業者数は350万人で、前年同月より15万人多い。理由としては企業倒産やリストラなどが同5万人増の111万人、自己都合は2万人減の101万人だった。就業者数は6210万人で前年同月より35万人減った。
 有効求人倍率は、ハローワークで仕事を探す人1人に、何件の求人があるかを示す。3月は有効求人が前月より2.7%増え、有効求職者も0.4%増えた。
 景気の先行きを示す新規求人は前年同月比7.3%増で、3年3カ月ぶりに増加に転じた。産業別では製造業が同37.4%増で、3カ月連続の改善となった。
 しかし、正社員の有効求人は前年同月比10.3%減で、有効求人倍率も前年同月を0.04ポイント下回る0.28倍。正社員を目指す人には相変わらず厳しい状況が続いている。

3月失業率5.0%、前月比0.1ポイント悪化 2010/ 4/30 YOMIURI ONLINE

 総務省は30日、3月の完全失業率(季節調整値)が5・0%で、2月に比べて0・1ポイント悪化したと発表した。
 厚生労働省が同日発表した3月の有効求人倍率(同)は0・49倍で2月に比べて0・02ポイント上昇し、3か月連続で改善した。
 厚労省は、雇用情勢について「持ち直しの動きがみられるものの、依然として厳しい状態にある」と分析している。
 失業率を男女別に見ると、女性は同0・1ポイント減の4・3%と、改善傾向が続いているが、男性は同0・4ポイント増の5・6%と悪化幅が大きかった。
 一方、30日発表された2009年度の平均の有効求人倍率は0・45倍で、統計を始めた1963年以降で最悪だった。99年度の0・49倍を0・04ポイント下回り、過去最悪を更新した。
 09年度の平均完全失業率(速報値)も5・2%と、02年度に次いで過去2番目に悪かった。前年度比では1・1ポイント悪化しており、上昇幅は過去最大となった。
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