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2010.04.11

【社労士】健康保険法 > IT戦略/医療情報 ネットで共有 がん診療など連携に有効(20100409)

医療情報 ネットで共有、がん診療など連携に有効 2010/ 4/ 9 yomiDr.

 三重大と県がシステム発足
 三重大病院(津市)と県は今月から、複数の病院がインターネット回線で患者のカルテなどの医療情報を共有する連携システム「三重医療安心ネットワーク」を発足させた。当初は同病院など6病院が参加。過去の受診歴や治療内容、処方した薬の情報などが共有され、患者は医療機関が変わっても一貫した治療を受けられる。
 ネットワークに参加するのは、ほかに三重中央医療センター(同)、鈴鹿中央総合病院(鈴鹿市)、松阪中央総合病院(松阪市)、済生会松阪総合病院(同)、紀南病院(御浜町)。
 これら6病院が情報開示病院となり、電子カルテのほか、血液検査の結果やレントゲン、コンピューター断層撮影(CT)の画像などの情報を互いに提供する。情報閲覧の登録は、インターネット回線のある医療機関ならどこでも可能で、6病院で手術などを受けた後、地域のかかりつけ医が病院の治療内容を確認しながら、病後の検査や診療が継続できる。
 医療情報の開示を希望する患者は、開示元の病院に同意書を提出し、閲覧できる登録医療機関を指定する。医療情報を閲覧できる端末は認証により限定。ネットワークに接続した端末はすべて記録され、いつ、どの情報を見たか確認できるようになっている。
 ネットワークの整備費は計約1億3000万円。約3か月間の試験運用の後、本格運用を目指す。今後、がん診療連携拠点病院などを中心に情報開示病院を増やし、情報を閲覧できる登録医療機関も拡大していく方針だ。
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