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2010.03.07

【社労士】社会一般常識 > 国民健康保険法/国保滞納 失業者保険料、4月から軽減(20100305)

失業者の国保保険料、4月から軽減 2010/ 3/ 5 asahi.com

 長妻昭厚生労働相は5日、職を失った人の国民健康保険料を安くする新制度について、元の年収ごとの保険料の試算を明らかにした。今国会で関連予算と法案が成立した後、全国のハローワークや市町村で広報する。
 新制度は4月スタート。倒産や、解雇、雇い止めなど会社側の都合で失業した人が、在職中と同じ水準の保険料負担で医療保険に入れるようにする狙い。民主党のマニフェストにも盛り込まれていた。
 保険料は前年の所得を元に算出されている。収入が途絶えた失業者には負担が重いため、失業時からその翌年度末までの間に限り、前年所得の3割で保険料を算定する。国民健康保険税として徴収している場合も、同じように計算する。
 新制度が始まる1年前の2009年3月31日以降に離職した人の保険料も、10年度分に限って軽減される。
 保険財政の収入減は、国と自治体が公費で埋め合わせる。10年度は失業者とその家族の計87万人が利用する見込みで、関連費用は約280億円に上る。

失業者の国保保険料、4月から軽減 2010/ 3/ 5 YOMIURI ONLINE

 長妻厚生労働相は5日の閣議後の記者会見で、倒産や解雇などで職を失った人の国民健康保険(国保)の保険料を4月から軽減すると発表した。
 失業した状態でも保険料を払い続けられるようにするための措置で、厚労省は3月末までに国民健康保険法施行令を改正する予定だ。
 市町村が運営する国保は、被保険者の前年の所得を基にして保険料が決まる。軽減策は、その算定基準となる所得を3割に減額して、保険料が低くなるように設定する。
 例えば、妻と子ども1人を持つ中小企業勤務の男性(給与収入500万円)の場合、これまでは全国健康保険協会管掌健康保険(協会けんぽ)に保険料を年23万4000円支払っていたのが、倒産や解雇で失業し、国保に移ることで年34万7000円になる。この場合、14万8000円に軽減される。
 長妻厚労相は、「多くの人の国保保険料が半分程度になる。それ以下になる人もいる」と語った。
 厚労省の推計では2010年度で、失業者とその家族で約87万人が対象になるという。
 【関連記事】「国保を滞納「病院に行けない」 低所得者ら家計直撃 2010/ 3/ 4 NIKKEI NET」 / 「国保納付率、過去最低に 08年度88.37%  2009/12/14 NIKKEI NET」 / 「国民健康保険の保険料未納率1割超す 08年度最悪に  2009/ 5/23 NIKKEI NET」 / 「国保、財政悪化止まらず 公費補てん拡充不可避 厚労省検討 2009/ 4/29 NIKKEI NET」 / 「国保滞納、初の2割超・453万世帯 2009/ 1/16 YOMIURI ONLINE」 / 「国民健康保険、納付率が3年連続改善 07年度90.49% 2009/ 1/16 NIKKEI NET

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