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2010.03.25

【社労士】健康保険法 > 医療問題/ドクターヘリ 鳥取・兵庫・京都北部(20100324)

鳥取と兵庫、京都北部…ドクターヘリ4月17日発進 2010/ 3/24 yomiDr.

 鳥取県西部カバー、防災ヘリには医療機器
 鳥取、兵庫、京都3府県が共同運航するドクターヘリが4月17日、公立豊岡病院(兵庫県豊岡市)を拠点に運航を始める。
 ドクターヘリは全国17道府県21か所で運用されているが、本州の日本海側を拠点とするのは初めて。また、鳥取県は、県消防防災ヘリコプターに医療機器を配備し、4月上旬にも運航を始める。ドクターヘリの拠点・豊岡病院から遠い県西部をカバーするため。医療活動ができるヘリ2機の導入で、山陰地方の救急医療体制は格段に充実することになる。
 ドクターヘリの運航範囲は、豊岡病院を中心に、県全域と、兵庫、京都両府県の北部。同病院は、学校のグラウンドや駐車場など約360か所を臨時発着場に、年間230回の出動を見込んでいる。
 同病院によると、来月から新たに4人の救急専門医が着任予定。鳥取市出身で、但馬救命救急センター長兼ドクターヘリ準備室長の小林誠人医師(41)を含め救急専門医は9人体制となる。
 小林医師は「山陰地方は救急医療の過疎地。行政の枠にとらわれない救急医療を行うよう頑張る。ヘリでは気管挿管や点滴による薬剤投与、手術などの救命処置ができ、救命率向上や後遺症の軽減につながる」と話している。
 一方、鳥取県は今月末にも、消防防災ヘリに超音波で内臓の状態などを調べる「携帯型超音波診断装置」、自動で心臓マッサージを行う「人工蘇生システム」を配備。8月には、飛行中のヘリから受け入れ先の病院の手術室にいる医師と連絡ができるイリジウム衛星電話を設置する。整備費は計約5200万円。
 鳥取空港を拠点に、米子港の臨時ヘリポートで鳥取大病院の医師を乗せて現場に向かう。日南町で急患が出た場合、豊岡発のドクターヘリとほぼ同じ約40分で到着できるという。
 6月7日~8月20日までは年1回の機体検査のため使用できないが、その間は、島根県との協定に基づき、同県の防災ヘリの出動を要請する。
 このほか、県は県西部を拠点としたドクターヘリを独自に配備することも検討している。ただ、ヘリに乗る救急医を新たに確保する必要があるほか、運航費も年1億1000万円必要で、県医療政策課の担当者は「医師をすぐに確保するのは難しい状況で、財政負担も大きい。ドクターヘリの運航実績を見て、県西部に追加配備が必要か、見極めたい」としている。
 【関連記事】「ドクターヘリ、出動5000回超 08年度、01年度の6倍超に 2009/ 6/29 NIKKEI NET」 / 「ドクターヘリの導入で会社悲鳴、運航費持ち出し 2009/ 6/21 YOMIURI ONLINE」 / 「ドクターヘリ普及促進 自治体負担半額に軽減 2009/ 4/ 8 asahi.com

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