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2010.03.12

【社労士】健康保険法 > 医療費問題/メタボリックシンドローム やせた人も高リスク(20100312)

隠れメタボ、やせた人も高リスク 厚労省研究班が提言へ 2010/ 3/12 asahi.com

 おなかのサイズが大きくてもそうでなくても、血圧や血糖値などで異常が重なればメタボリック症候群と同じように心筋梗塞(こうそく)や脳卒中を起こすリスクが高まることがわかった。メタボ健診の基準を検証している厚生労働省の研究班(研究代表者=門脇孝・東京大教授)が11日、解析結果をまとめた。腹が出ていない人たちの対策も進めるよう提言を報告書に盛り込む。将来の基準に反映される見通しだ。
 日本のいまの基準は、腹囲が男性85センチ以上、女性90センチ以上であるのが第一条件。そのうえで血圧や血糖、脂質の検査値の異常が二つ以上あると「メタボ」と認定する。
 研究班は全国の40~74歳の男女約3万人を対象に腹囲が基準を満たした場合と満たさない場合とで調べた。
 すると、腹囲が基準に達しない人でも、検査値の異常が増えるにつれて心筋梗塞などの発症リスクが増えていた。また女性で発症した506人のうち、半数以上は腹囲が基準より小さく、何らかの検査値の異常をかかえていた。
 特定健診では、メタボに該当するか、予備群とされた人に対して特定保健指導をする。ただ、やせていて血圧や血糖値が高い人はとりわけ日本に多く、死亡リスクも高いことが指摘されてきた。
 海外では昨年10月、国際糖尿病連合などが「腹囲を必須条件としない」とする世界的な統一基準をつくった。
 門脇教授は「やせることで効果的に病気を予防できるような人を見つける点で、いまのメタボ基準にも意味がある」と話す。
 【関連記事】「【社労士】健康保険法 > 医療費問題・メタボリックシンドローム 胸囲基準根拠揺らぐ(20100209)

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