« 【社労士】労働一般常識 > 雇用問題/日航 パイロットも早期退職募集(20100316) | トップページ | 【社労士】労働一般常識 > 雇用問題/パソナ 大学生就業支援(20100419) »

2010.03.17

【社労士】国年法・厚年法 > 企業年金/退職慰労年金訴訟 2審判決破棄 差し戻し(20100316)

退職慰労年金訴訟、2審判決破棄し差し戻し 2010/ 3/16 YOMIURI ONLINE

 広島総合銀行(現もみじ銀行、広島市)元常務の男性が、退職後に「退職慰労年金」の支給を打ち切られたのは不当だとして、同行に未支給分の支払いなどを求めた訴訟の上告審判決が16日、最高裁第3小法廷であった。
 近藤崇晴裁判長は「同年金は役員在任中の職務執行の対価として支給された報酬に当たり、当事者の同意がなければ打ち切れない」と述べ、同意なしでの支給打ち切りを認めた2審・東京高裁判決を破棄し、審理を同高裁に差し戻した。
 問題になったのは、同行が役員を対象に独自に設けた制度で、掛け金を払う企業年金とは異なる。
 判決によると、男性は1999年に常務を退任。同行は2001年3月から月額約13万円の退職慰労年金を支払っていたが、04年5月、経営難から支給を打ち切った。
 1審・東京地裁は約520万円の支払いなどを命じたが、2審は、約5600万円の「退職慰労一時金」が支給されていることなどから、「年金の廃止が不相当とは言えない」として請求を棄却していた。
 【関連記事】「TBS年金減額訴訟で和解成立、分配金1人180万円上乗せ 2007/ 3/ 6 NIKKEI NET」 / 「OBの企業年金、NTTの減額認めず・厚労省 2006/ 2/11 NIKKEI NET

|

« 【社労士】労働一般常識 > 雇用問題/日航 パイロットも早期退職募集(20100316) | トップページ | 【社労士】労働一般常識 > 雇用問題/パソナ 大学生就業支援(20100419) »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/12096/47835451

この記事へのトラックバック一覧です: 【社労士】国年法・厚年法 > 企業年金/退職慰労年金訴訟 2審判決破棄 差し戻し(20100316):

« 【社労士】労働一般常識 > 雇用問題/日航 パイロットも早期退職募集(20100316) | トップページ | 【社労士】労働一般常識 > 雇用問題/パソナ 大学生就業支援(20100419) »