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2010.02.24

【社労士】労働一般常識 > 雇用問題/高校生就職内定率 74%(20100224)

高校生の就職内定率74%、09年12月末時点 2010/ 2/24 NIKKEI NET

 今春卒業を予定する高校生の就職内定率が2009年12月末時点で74.8%と前年同期比で7.5ポイント下落したことが23日、文部科学省の調査で分かった。この時期の下落幅としては過去最大で、2年連続の減少。
 就職を希望する生徒の約4分の1がまだ就職できていない状態だが、前年同期比11.6ポイントの下落だった昨年10月末時点に比べやや縮小、文科省は「状況は依然厳しいが、各校の努力で一部に改善傾向も出てきている」としている。

就職内定率:高卒74.8% 下げ幅最悪7.5ポイント--12月末 2010/ 2/24 毎日jp

 文部科学省は23日、今年3月卒業予定の高校生の09年12月末現在の就職内定率は74・8%と発表した。08年同期に比べ7・5ポイント減となり、この時期としては過去最大の下げ幅となった。文科省によると、76年の調査開始以来、同時期の前年比下落幅は98年の5・7ポイント減がこれまでの最大で、内定率は02年の66・3%が最低。一方で、前回調査(09年10月末現在)の前年同期比下げ幅11・6ポイントからは改善が見られた。
 国公私立高校の卒業予定者107万4561人のうち、就職を希望するのは18万3223人で、13万7128人が内定を得た。
 男女別内定率は、男子が79・7%(08年同期比7・3ポイント減)、女子が68・5%(同7・8ポイント減)。男子2万1224人、女子2万4871人が未内定者。
 学科別内定率が低いのは、看護50・0%、普通65・1%、家庭69・7%。最も高いのは工業で88・4%。都道府県別で内定率が高いのは富山91・0%、福井88・7%、岐阜87・2%の順。低いのは沖縄46・0%、北海道56・2%、宮城62・9%、神奈川67・6%、大阪67・9%の順だった。

高校生4.6万人、就職未定 昨年末の内定率74.8% 2010/ 2/24 asahi.com

 今春卒業予定の高校生の昨年12月末時点の就職内定率は、前年同時期と比べて7.5ポイント低い74.8%だったと、文部科学省が23日発表した。卒業が間近になっても、前年より1万人多い約4万6千人の職場が決まっておらず、今年の高校卒業予定者が直面する就職の厳しさが改めて浮き彫りになった。
 前年同時期比7.5ポイントという下げ幅は、毎年12月末のデータとしては1976年度の調査開始以来、過去最大。ただ、前年同時期比の下げ幅は昨年9月末が13.4ポイント(内定率37.6%)と大きかったが、以後、10月末11.6ポイント(同55.2%)、11月末9.9ポイント(同68.1%)、そして今回の7.5ポイント(同74.8%)と縮小傾向にある。
 内定率の調査は、文科省と厚生労働省が交互に公表している。今回の調査結果によると、今春卒業予定の高校生約107万5千人のうち就職希望者は約18万3千人。うち昨年12月末時点で男子約2万1千人、女子約2万5千人の計約4万6千人が内定を得ていなかった。12月末の内定率はこれまで02年度の66.3%が最低で、今回は調査開始以降、下から7番目の低水準だった。
 男子は前年同時期比7.3ポイント減の79.7%、女子が7.8ポイント減の68.5%。都道府県別では、沖縄が最低で46.0%。次いで北海道56.2%、宮城62.9%、神奈川67.6%の順で悪かった。最も良かったのは富山の91.0%で、福井88.7%、岐阜87.2%、石川87.1%など、北陸地方の高さが目立った。
 内定率上位県は、県内企業内定者の割合(全国平均71.7%)が8~9割に達し、厳しい不況のなかでも地元産業が雇用を維持していることがうかがえる。他方、沖縄は県内企業内定率が30%、北海道は53.9%と低く、多くの高校生が地元就職を希望しているにもかかわらず厳しい状況となっている。

高校生就職内定率74・8%、下落幅は過去最悪 2010/ 2/23 YOMIURI ONLINE

 文部科学省は23日、今春卒業予定の高校生の就職内定状況を発表した。
 昨年12月末現在の就職内定率は74・8%で、前年同期比7・5ポイント減と、この時期としては1976年度の調査開始以来最大の下落幅。就職氷河期とされる2002年度の同時期(66・3%)より高いが、依然厳しい状況。
 調査によると、国公私立高の就職希望者18万3223人のうち内定者は13万7128人。内定率は男子79・7%(前年同期比7・3ポイント減)、女子68・5%(同7・8ポイント減)だった。
 都道府県別では、沖縄(46・0%)が最も低く、北海道(56・2%)、宮城(62・9%)の順。高かったのは富山(91・0%)で、福井(88・7%)、岐阜(87・2%)と続いた。学科別では、看護(50・0%)や普通(65・1%)が低く、工業(88・4%)、福祉(80・6%)は比較的高い。

就職:不況に泣く18の春 高校内定率74.8% 2010/ 2/23 毎日jp

 文部科学省は23日、今年3月卒業予定の高校生の09年12月末現在の就職内定率は74.8%と発表した。厳しい就職難を反映して、多くの高校3年生が卒業を1カ月後に控えた今も就職活動を続けている。就職をあきらめて大学や専門学校への進学に進路変更した生徒も多いが、より深刻なのが、家計急変で進学を断念し、急きょ就職活動を始めた生徒たちだ。
 学生服姿の高校3年生でホテルの一室はあふれ返っていた。22日、水戸市で開かれた高校生対象の合同就職面接会には約170人が参加した。地元企業44社がブースを構えたが、多くは求人数が1人か2人の狭き門だ。
 製造業を中心に回った男子生徒(18)は、大好きな自動車の整備士になりたくて専門学校に進学するはずだった。合格していたが、予定していた奨学金を借りられないことが分かり、11月になってから就職活動を始めた。6人きょうだいの2番目で、家計は苦しい。「できれば進学したかった……。就職活動も出遅れたし、ものすごく不安です」と言う。
 別の男子生徒(18)は音楽関係の専門学校への進学を断念した。高校入学後にバンド活動を始め、プロを夢見たこともある。父は新聞配達など複数の仕事を掛け持ちし、母はスーパーのパート。両親はなんとか進学させようと頑張ってくれていた。自身もガソリンスタンドでアルバイトするなどして家計を助けてきた。ぎりぎりまで進学か就職か悩んだ末に「これ以上親に無理はさせられない」と就職することにした。これまでに4社の面接を受けたが、内定は得られなかった。
 日本高等学校教職員組合(日高教)が全国の403校を対象にした10月末現在の調査では、進学から就職に進路変更した生徒は145校で351人いた。そのうち273人が経済的理由だった。
 一方で就職をあきらめて進学に切り替える例も多く、同じ調査では219校の843人に上った。厚生労働省の調査では、就職希望の高校3年生は昨年7月末に約19万1000人いたが、就職活動が解禁(9月)された後の11月末には約16万7000人に減っており、相当数が就職から進学やアルバイトに切り替えたとみられる。
 日高教の佐古田博副委員長は「直前に進路変更して就職活動に出遅れた結果、就職も進学もできない生徒がかなりの数になるのではないか」と話す。進学して景気回復を待つ余裕がある生徒はまだ恵まれている。ただ、佐古田副委員長は「就職志望だった生徒の中には経済的に恵まれない家庭も多い。入学金や学費を払う段階になって、結局は断念というケースも多いのでは」と危惧(きぐ)する。

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