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2010.01.22

【社労士】労働一般常識 > 自殺対策基本法/「自殺・うつ病等対策プロジェクトチーム」 初会合(20100121)

厚労省、自殺・うつ対策で初会合  2010/ 1/21 NIKKEI NET

 自殺者の急増や主な原因とされるうつ病の患者増加を受け、厚生労働省は21日、関係部局などを集めた「自殺・うつ病等対策プロジェクトチーム」を設置し、初会合を開いた。長妻昭厚労相は「日本は20代など若者の自殺が多くゆゆしき問題だ。有効な対策を打ち出したい」と話した。
 会合には内閣府参与で特定非営利活動法人(NPO法人)「自殺対策支援センターライフリンク」の清水康之代表も出席。同チームは今後、自殺の実態解明に向けた調査のほか、自殺防止やうつ病・メンタルヘルスの対策について検討し、年度内に中間的な取りまとめ案の作成を目指す。
 厚労省の調査では、2008年のうつ病など気分障害の患者数は100万人を超える高水準。警察庁によると、同年の自殺者3万2249人のうち、原因で最も多かったのはうつ病の6490人だった。

自殺防止、厚労省に特命チーム 3月までに対策第1弾 2010/ 1/21 asahi.com

 長妻昭厚生労働相は21日、省内に「自殺・うつ病等対策プロジェクトチーム」を立ち上げ、初会合を開いた。年間の自殺者が3万人を超える中、今年度末までに防止策第1弾の取りまとめを目指す。
 同チームには、医療や雇用、精神障害などの担当部局のほか、自殺予防に取り組むNPO「ライフリンク」代表の清水康之・内閣府参与も参加。2011年度予算案に対策を反映させていく考えだ。
 警察庁の調べでは、08年の自殺者は3万2249人。原因を把握できた約2万3千人の場合、うつ病や、身体の病気、多重債務が多かった。
 この日の会合で、長妻氏は「日本の自殺率は先進国で最も高い。原因はまさに厚労省所管の問題であり、社会保障全体をきちんと立て直すことも大きな課題だ」と訴えた。
 【関連記事】「自殺者、12年連続で3万人超 1~11月集計  2009/12/25 NIKKEI NET」 / 「職安に自殺相談窓口 政府、対策チーム緊急プラン 2009/11/27 NIKKEI NET」 / 「自殺、過去最悪ペース 今年上半期は1万7076人 2009/ 7/28 asahi.com」 / 「1―4月の自殺者、1万1236人 警察庁、年間最悪の恐れも  2009/ 5/27 NIKKEI NET」 / 「全国の自殺者 11年連続で3万人超 2009/ 4/ 2 YOMIURI ONLINE」 / 「自殺者、1月は2645人…いのち守る動き広がる 2009/ 3/ 5 YOMIURI ONLINE」 / 「自殺、10年連続3万人 2008/ 6/19 YOMIURI ONLINE」 / 「自殺率、2016年までに2割以上削減・政府が対策大綱 2007/ 6/ 8 NIKKEI NET

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