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2009.07.14

【社労士】社会一般常識 > 少子化対策・里子・養護施設入所の児童、47年ぶり4万人超 厚労省調査(20090713)

里子・養護施設入所の児童、47年ぶり4万人超 厚労省調査 2009/ 7/13 NIKKEI NET

 里親に預けられたり、児童養護施設に入所したりする子供の数が2008年2月時点で4万1602人に上り、1961年以来47年ぶりに4万人を超えたことが13日、厚生労働省の調査で分かった。このうち、約半数の児童に虐待経験があることも今回始めた虐待調査で判明。同省は「児童虐待対策の強化で保護に至るケースが増えた」と分析している。
 調査は原則5年おきに実施。昨年2月1日時点で里親に委託されている児童と、児童養護施設や乳児院などの施設に入所する児童の実態を調べた。初めて調査を行った61年に5万3039人だった児童数は、その後3万人台で推移。だが今回調査では、前回2003年調査の3万8318人よりも3284人(8.6%)増えた。
 内訳は、児童養護施設が3万1593人(前回調査比3.9%増)で最も多く、里親委託が3611人(同47.1%増)、乳児院3299人(同9.1%増)と続いた。
 【関連記事】「保育ママ拡充や虐待児支援 児童福祉法改正案が成立へ 2008/11/25 asahi.com

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