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2009.04.16

【社労士】労働安全衛生法 > 健康診断・「メタボ女性 8~13%の減量が望ましい」(20090416)

「メタボ女性 8~13%の減量が望ましい」 2009/ 4/16 YOMIURI ONLINE

 筑波大の研究チームが発表
 メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の日本人女性が、腹部肥満や高血糖などの症状を改善するには、体重の8~13%の減量が望ましいことを筑波大の研究チームが割り出し、15日発表した。成果は米国の医学誌に掲載された。
 茨城県内の病院で、食事制限や運動などの減量指導を3か月間受けた20代~60代の女性309人を対象に、メタボ指標である〈1〉腹部肥満〈2〉高血糖〈3〉高血圧〈4〉脂質異常――の改善と、減量率との関係を詳しく調べた。
 平均減量率は11・9%で、全体の72・8%(225人)が何らかの症状の改善に成功。減量率8・1%を境に、成功率に大差が生じることも分かった。個別症状をみると、腹部肥満は減量率13%、高血糖は同13・2%で成功率が高まった。高血圧と脂質異常は、減量率との関連は薄かった。
 分析から、チームは減量目標を「体重の8~13%」とした。体重70キロの人だと約6~9キロの減量にあたる。
 中田由夫・筑波大助教(疾患制御医学)は「一般的な目標値は5~10%だが、5%では不十分と言える。無理なく減量できるプログラムの開発や普及が必要だ」と話している。
 【関連記事】「女性のメタボ基準緩すぎ? 最適腹囲90cm→80cm 2009/ 1/29 asahi.com」 / 「メタボ:腹囲が必須条件から外れる 診断基準を国際統一 2008/ 8/20 毎日jp」 / 「メタボ腹囲「不適切」54% 2008/ 7/ 1 YOMIURI ONLINE」 / 「メタボ基準検証へ 厚労省研究班、2万4千人の腹囲分析 2007/11/ 8 asahi.com」 / 「メタボ腹基準 緩めません…男性85センチ 2007/10/22 YOMIURI ONLINE」 / 「「メタボ腹」基準に異論 2007/10/14 YOMIURI ONLINE

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