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2009.04.03

【社労士】労働一般常識 > 自殺対策基本法・全国の自殺者 11年連続で3万人超(20090402)

全国の自殺者 11年連続で3万人超 2009/ 4/ 2 YOMIURI ONLINE

 昨年1年間の全国の自殺者は3万2249人で前年より844人(2・6%)減少したことが2日、警察庁のまとめでわかった。自殺者が減少するのは2年ぶりだが、3万人を超える状況は1998年から11年連続で続いている。
 人口10万人あたりの自殺者数を示す自殺率は25・3で前年より0・6減少。自殺者のうち男性は前年より647人減の2万2831人で、女性は同197人減の9418人だった。このうち、昨年急増した硫化水素による自殺は1056人。
 月別に見ると、米証券大手リーマン・ブラザーズが破綻した昨年9月は2714人で、8月より283人増加し、翌10月は3092人に上った。11月は2539人、12月は2513人と再び減少に転じた。
 都道府県別では、東京が最も多い2941人で、大阪2128人、神奈川1818人、北海道1726人、埼玉1653人の順。九州地方の全県を含め、全国29都府県で自殺者が減少する一方、北海道(前年比86人増)、長野(同80人増)、埼玉(同68人増)など大幅に増加した自治体も目立ち、18道県で前年よりも自殺者が増加した。
 警察庁は、昨秋以降の景気の後退によって自殺者の増加が懸念されるなか、実態をできるだけ早く予防対策にいかそうと、今年2月から統計システムを変更し、年1回しか公表していなかった自殺者統計を月ごとに公表する方式に切り替えた。今回の年間統計も集計作業を早め、例年より2か月前倒しで発表。年齢別の内訳や、動機などについては5月に発表する予定。
 【関連記事】「自殺者、1月は2645人…いのち守る動き広がる 2009/ 3/ 5 YOMIURI ONLINE」 / 「自殺、10年連続3万人 2008/ 6/19 YOMIURI ONLINE」 / 「自殺率、2016年までに2割以上削減・政府が対策大綱 2007/ 6/ 8 NIKKEI NET
 【コメント】自殺者は1978年以降2万人台で推移していたが、1998年(金融機関破綻が相次いだ翌年)に3万2863人と3万人台に達し、2003年過去最高の3万4427万人まで上昇、その後幾分減少しつつあるが、ここ最近、3万人台を切ったことは無い。

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