【社労士】労働一般常識 > 雇用問題・“派遣村”に支援求め250人超 厚労省に迅速な対応訴え(20090102)
“派遣村”に支援求め250人超 厚労省に迅速な対応訴え 2009/ 1/ 2 NIKKEI NET
派遣契約打ち切りなどで仕事や住居を失った労働者らのための“年越し派遣村”(東京・日比谷公園)の実行委員会は2日、支援を求めて集まった人が250人を超えたことを明らかにした。【関連記事】「日比谷公園に「派遣村」、温かい年越し求め130人 2008/12/31 YOMIURI ONLINE」 / 「ハローワーク、年末返上 炊き出し、行列300人 2008/12/31 NIKKEI NET」
大みそかの開設時は130人ほどだったが、日を追うごとに要支援者が増えているという。実行委は「入村者は寒さに耐えかね、衰弱しきっている。今日にも体育館などの緊急避難所が必要だ」と訴え、迅速な対応を取るよう厚生労働省に申し入れた。
実行委によると、夜は4―5人用のテント約50張を使って入村者が寝泊まりしているが、満員で入れず、外でストーブにあたりながら夜を明かす人も。中には体調を崩して救急車で運ばれる人も出ており、医療経験のあるボランティアが不足している状況だ。
神奈川県内の工場を12月に解雇されて派遣村に来たという男性(39)は「宿も食べ物もない人がこんなにいるのかと驚いた。何とか暖だけでも不自由なく取らせてほしい」と疲れ切った様子で話した。
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