【社労士】労働一般常識 > 雇用動向・日産車体、900人を福岡の新工場へ…9月から稼働(20090101)
日産車体、900人を福岡の新工場へ…9月から稼働 2009/ 1/ 1 YOMIURI ONLINE
福岡県苅田町で新しい車両組み立て工場の開設を目指す日産車体(本社・神奈川県平塚市)は、本社工場の従業員の5割近い900人を新工場に移し、今年9月から生産を始める方針を明らかにした。【関連記事】「日産 派遣社員1500人削減 2008/11/17 YOMIURI ONLINE」
世界的な景気後退で自動車の需要は急速に減退しているが、2007年12月に着工した工場の建屋が08年秋に完成するなど設備投資をほぼ終えており、予定通りの操業に踏み切ることにした。日産車体の新工場稼働で、周辺地域に家族も含め2000人規模の人口流入が見込まれる。
日産車体は日産自動車の生産子会社で、本社に2工場あり、従業員は約2000人。生産性を上げるため2工場を統合して約1100人体制とし、900人を日産九州工場内につくる新工場に移管する。現在、移転について従業員の意向を調べている。
日産車体の高木茂社長は「仕事とともに移動するのが日産グループの考え方。ほとんどが新天地に赴く見通し」と話しており、目標とする900人のうちすでに7割程度が同意している模様だ。
新工場は約1000人体制の予定で、地元からも100人規模の採用を検討している。
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