【社労士】労働一般常識 > 春季労使交渉・電機、賃上げ4500円要求へ 09年春労使交渉、自動車も改善求める(20081203)
電機、賃上げ4500円要求へ 09年春労使交渉、自動車も改善求める 2008/12/ 3 NIKKEI NET
電機各社の労組で構成する電機連合は2009年の春季労使交渉で、月額4500円(組合員平均)の賃金改善を要求する方針を固めた。08年春の要求額である同2000円を大幅に上回る。ただ電機各社の業績は悪化しており、年明け後に本格化する交渉は難航が必至だ。労使交渉の相場形成に最大の影響力を持つ自動車は国内外で販売不振に直面しているが、自動車総連が賃金改善を要求する見通しだ。【関連記事】「連合、雇用対策求め緊急集会 高木会長が麻生政権批判 2008/12/ 1 asahi.com」 / 「春闘、8年ぶりベア要求へ 連合「物価上昇反映を」 2008/11/21 asahi.com」 / 「「賃上げが最大の景気対策」 来春闘へ連合が基本方針 2008/10/23 asahi.com」
電機連合傘下の各社労組は好業績を背景に、前回まで3年連続で月額2000円の賃金改善を要求してきた。世界的な景気減速や円高で経営環境が急速に悪化する中で要求額を大きく引き上げるのは、物価上昇分を織り込んだ賃上げで従業員の生活水準維持と内需喚起につなげる狙いからだ。
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