【社労士】社会一般常識 > 社会保険庁改革・「無許可で労組専従」神奈川労働局職員2人を減給処分(20081225)
「無許可で労組専従」神奈川労働局職員2人を減給処分 2008/12/25 YOMIURI ONLINE
厚生労働省は25日、神奈川労働局の職員2人が、無許可で労働組合の専従活動(ヤミ専従)をしていたとして、2人を同日付で減給10分の2(2か月)の処分にしたと発表した。【関連記事】「社保庁の労組ヤミ専従、関係職員らを刑事告発へ 2008/11/ 5 YOMIURI ONLINE」 / 「社保庁ヤミ専従は「背任罪」、厚労相直属調査委が見解 2008/11/ 4 YOMIURI ONLINE」 / 「社保庁、「ヤミ専従」で41人減給発表 8億3000万円返還求める 2008/ 9/ 3 NIKKEI NET」 / 「ヤミ専従黙認の管理職ら、年金機構に採用せず…与党改正案 2008/ 7/16 YOMIURI ONLINE」 / 「「ヤミ専従」給与9億円・社保庁労組、黙認上司も処分へ 2008/ 5/ 1 NIKKEI NET」 / 「社保庁の労組「ヤミ専従」、過去10年で29人 2008/ 3/26 YOMIURI ONLINE」 / 「社保庁労組にヤミ専従、6億円返還へ・20人超に不正給与 2008/ 3/17 NIKKEI NET」
ヤミ専従をしていた期間に支払われた給料計約1550万円の返還も求める。
厚労省によると、2人は全労働省労働組合神奈川支部の前書記長と現書記長。前書記長は2003~04年度、現書記長は06年度に、勤務時間のほとんどを団体交渉の準備や当局との協議に費やした。2人は「正当な組合活動だ」と主張しているが、処分と給料の返還には応じる姿勢を示しているという。
厚労省はまた、ヤミ専従を黙認していたとして、当時の同労働局の総務部長や総務課長など計7人も減給処分とした。すでに退職した同労働局長ら7人からは、減給分の自主返納を求める。
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