【社労士】社会一般常識 > 少子化問題・裁判員制度:「一時保育」地裁・支部の9割が整備(20081125)
裁判員制度:「一時保育」地裁・支部の9割が整備 2008/11/25 毎日jp
来年5月に始まる裁判員制度で、乳幼児のいる裁判員のため、全国60地裁・支部の9割近い52カ所が保育所を利用できる見通しになったことが、毎日新聞のアンケートで分かった。一方、東京、金沢など8地裁・支部は自治体と協議中で、制度開始に間に合うかどうかが課題になりそうだ。【関連記事】「裁判員参加、「育児」「介護」負担に・・・最高裁調査 2006/ 3/22 YOMIURI ONLINE」
アンケートへの文書回答に、追加取材をしてまとめた。最高裁は乳幼児のいる裁判員候補者の辞退を認める方針だが、各地裁は本人が希望した場合に備え、近くの保育園で一時保育サービスを利用できるよう地元自治体と協議してきた。
利用者を居住者に限った自治体もあり、近隣市町村の住民も利用できる「広域入所」の整備と、裁判が長引いた場合に備え、通常午後5時までの保育時間を1時間延長できるかどうかが課題だった。
アンケートでは、23地裁・支部が保育所を「確保できた」と回答。29地裁・支部が制度開始までに「確保できる見通し」と答えた。
「協議中」と回答したのは東京、名古屋、金沢、京都、松山、大分、宮崎の各地裁と八王子支部。金沢地裁は「金沢市民以外に一時保育サービスが利用できる保育所はないが、来年3月までに近くに完成予定の保育所に受け入れを求める」としている。
【コメント】数年前の最高裁の調査で、裁判員制度参加に伴い問題となっていた部分の対策。準備時間があっただけにどうにか準備は間に合ったという様子。
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