【社労士】労働一般常識 > 雇用問題・「成果報酬」より「福利厚生」、若手社員は安定志向に 民間調査(20081120)
「成果報酬」より「福利厚生」、若手社員は安定志向に 民間調査 2008/11/20 NIKKEI NET
求人情報サービスのエン・ジャパン(東京・新宿)がまとめた福利厚生に関する調査によると、若手社員は「成果報酬」よりも「福利厚生」を重視していることが分かった。どちらを重視するか聞いたところ、全体では成果報酬が約7割、福利厚生が約3割だったのに対して、20代ではほぼ半々になった。さらに年齢が高くなるほど“成果報酬派”の割合は高まった。同社は「経験不足の若手が景気後退で安定志向を強めている」とみている。【関連記事】「新入社員:安定・出世志向強まる 共立総研調べ 2008/ 6/13 毎日jp」 / 「新社会人、52.7%が「ずっと同じ会社で働きたい」 2008/ 4/ 7 NIKKEI NET」 / 「新人の転職志向 最低の34% 2007/12/21 YOMIURI ONLINE」 / 「転職志向、安定志向とも34%…今年度の新入社員 2007/12/20 YOMIURI ONLINE」 / 「新入社員の7割強、将来の賃金「不安」 2007/ 7/17 asahi.com」
全体では成果報酬が68%、福利厚生が32%だったが、20代では成果報酬が46%に増え、福利厚生が54%にとどまった。導入して欲しい福利厚生制度を3つまで聞いたところ、回答者全体では「寮・社宅や家賃補助」が58%でトップ。特に20代の回答が多かった。2位は「健康診断・人間ドック補助」で47%。50代の回答が多かった。逆に不必要な制度についての問いでは「社員旅行」が58%とトップで、すべての年代でまんべんなく回答があった。
調査は8月21日から9月17日にかけてインターネットで実施。
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