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2008.11.14

【社労士】雇用保険法 > 失業給付・雇用保険漏れ1006万人の恐れ…厚労省推計(20081114)

雇用保険漏れ1006万人の恐れ…厚労省推計 2008/11/14 YOMIURI ONLINE

 雇用保険の適用対象者にもかかわらず、申請していない恐れのある労働者が最大1006万人に上ることが13日、わかった。雇用保険漏れの恐れがある労働者の数が判明したのは初めて。日雇い派遣労働者や長期に雇用されているパートタイム労働者が多く含まれていると見られる。雇用保険の適用漏れは社会問題化しているだけに、今後議論を呼びそうだ。
 民主党の長妻昭衆院議員が厚生労働省に請求した資料で判明した。
 厚労省が推計した資料によると、2007年平均の雇用者数は約5561万人で、うち雇用保険に加入しているのは約3685万人。会社の役員や公務員、65歳以上の労働者など雇用保険の適用除外者を差し引くと、約1006万人に上る。
 雇用保険は週20時間以上の労働を1年以上続けることが見込まれる場合に適用される。また日雇い労働者のように事業主が次々に替わる場合も、過去2か月に26日以上働いた場合、「日雇労働求職者給付金」が適用される。1006万人には、こうした条件に含まれない労働者もいると見られ、数字は減る可能性もある。
 【コメント】ここ最近次々と明らかになるのが、保険制度に加入しているものの、報酬額が不正であった例や、制度そのものに加入していなかった等という事実。この雇用保険についても自ら加入手続きをするわけではないため、本当に加入しているのかどうかをきちんと確認できずにいるまま過ごすのが大半。自分で希望すれば、きちんと確認できるような状態がまず必要なのではなかろうか。

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