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2008.11.13

【社労士】労働一般常識 > 雇用動向・日系人の離職者急増 リストラの標的に?(20081112)

日系人の離職者急増 リストラの標的に? 2008/11/12 asahi.com

 自動車や機械など輸出産業の業績悪化を受けて、工場で働く日系人らの離職者が急増していることが11日、厚生労働省の調査でわかった。9月の新規求職者のうち日系人の数は計1千人前後で、前年同月の2倍以上にのぼった。このため、厚労省は、日系人の多い9地域のハローワーク(職安)で通訳を倍増させるなど、対策に乗り出す。
 厚労省は先月、浜松市や愛知県豊田市、豊橋市、群馬県太田市など、日系人が多く住む9地域の職安に、日系人の雇用情勢を聞き取り調査した。
 多くの日系人が自動車や機械産業で働いており、金融危機を受けた業績悪化で、雇い止めや解雇が相次いでいる。日系人は日本語を話せない人も多く、再就職が難しいという。同省は「派遣や請負で働く日系人が、真っ先にリストラの標的になっているようだ」とみている。
 9地域の職安には、現在もポルトガル語などの通訳が交代で1人以上は常駐するが、厚労省は年内に少なくとも2倍程度には増やしたい考え。
 そのほか職安では、日系人を雇用する企業に、助成金などを使って雇用継続や再就職支援に努めるよう要請する。地元の市町村と連携し、就労や生活全般に関する相談を一手に受ける窓口も設ける。
 【関連記事】「就職戦線 一転厳しく 2008/11/12 YOMIURI ONLINE」 / 「9月の求人倍率、0.84倍に低下 雇用悪化続く、4年ぶり低水準 2008/10/31 NIKKEI NET」 / 「9月の完全失業率4.0%に改善 「先行き注意」の判断は維持 2008/10/31 NIKKEI NET
 【コメント】求人倍率低下や新卒予定者の就職戦線苦戦の中、外国人労働者の就労にも影響が表れてくるのは当然。

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