【社労士】健康保険法 > 後期高齢者医療制度・1万8000人から医療保険料誤徴収 年金天引き中止処理で(20081010)
1万8000人から医療保険料誤徴収 年金天引き中止処理で 2008/10/10 NIKKEI NET
厚生労働省は10日、自治体などが医療保険料の年金天引きを中止する処理を誤り、本来なら天引きされない1万8223人分の保険料が15日に誤って徴収されると発表した。ミスの多くは10月から保険料の支払い方法を天引きから口座振替に変更した人や、後期高齢者医療制度の負担軽減措置で10月から来年3月まで天引きが停止される一部の高齢者で生じた。天引きと口座振替で二重に徴収されるケースもあるという。【関連記事】「後期高齢者医療保険料の未納続出、15万人に督促状 2008/10/ 8 YOMIURI ONLINE」 / 「10月から保険料の年金天引き575万人 2008/ 9/10 YOMIURI ONLINE」 / 「後期高齢者医療、年金天引き分世帯主と控除合算 与党見直し策 2008/ 9/10 NIKKEI NET」
天引きを中止する対象者は市町村がとりまとめ、各都道府県の国民健康保険団体連合会を通じて社会保険庁に提出した。その際、香川県三豊市や静岡県磐田市、埼玉県滑川町の3市町で計6867人分の提出漏れがあった。埼玉県国民健康保険団体連合会は同県川口市から受け取ったデータの処理を誤り、同市の1万39人分で天引きが中止されなかった。
このほか社会保険庁のシステムの問題で処理が適切に行われなかったケースが860人分あることが判明した。市町村が対象者の氏名や年金番号の入力を誤ったケースも457人分あった。
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