【社労士】国年法・厚年法 > 消えた年金問題・厚生年金改ざん、証拠なければ記録回復難航も(20081005)
厚生年金改ざん、証拠なければ記録回復難航も 2008/10/ 5 NIKKEI NET
厚生年金の算定に使う標準報酬月額の改ざん、いわゆる「消された年金問題」への不安が広がっている。社会保険庁は2009年に全加入者・受給者向けの確認作業を始めるが、給与明細など事実を証明する物を保管していない人が多い。証拠がない場合は総務省の第3者機関が審査する仕組みがあるが、審査の壁は高い。被害者救済が円滑に進むか不透明だ。【関連記事】「年金改ざん100万件超か、厚労相「大幅増の可能性」 2008/10/ 3 YOMIURI ONLINE」 / 「年金改ざん6万9000件「実際は数倍も」…社保庁幹部 2008/ 9/19 YOMIURI ONLINE」
東京都内の検査装置メーカーA社の総務部に勤務する田中秋子さん(仮名、65)は16年前の夏、渋谷社保事務所の職員から1本の電話を受けた。「月給を60万円から20万円に下げてはどうか」。社長に相談すると「やってくれ」の一言。翌月から社員の標準報酬月額を引き下げた。
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