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2008.09.26

【社労士】健康保険法 > 後期高齢者医療制度・「高齢者医療」見直し不透明 厚労相の検討会初会合(20080925)

「高齢者医療」見直し不透明 厚労相の検討会初会合 2008/ 9/25 NIKKEI NET

 75歳以上を対象とする後期高齢者医療制度の見直しを議論する舛添要一厚生労働相直属の「高齢者医療制度に関する検討会」(塩川正十郎座長)が25日、初会合を開いた。改善策を1年以内にまとめる方針だ。ただ衆院解散・総選挙を目前にして打ち出した見直し議論には「選挙対策」との見方も強く、その方向性もはっきりしない。
 初会合では検討会メンバーがそれぞれ約5分間、意見を表明した。座長の塩川元財務相は「非常に残念な制度だ。医療だけでなく財政との関連で解決しないといけない問題だ」と強調した。
 厚労相は制度見直しにあたり、(1)年齢による一律区分をやめる(2)年金からの保険料天引きを強制しない(3)世代間の反目を助長しない――の3つを原則に掲げている。検討会でも「年齢区分や年金からの天引きについては改めるべきだ」との声が大勢だった。
 【関連記事】「後期高齢者医療制度、見直しへ有識者懇 舛添氏方針 2008/ 9/24 NIKKEI NET」 / 「後期高齢者医療制度、自公が見直し合意 2008/ 9/23 NIKKEI NET」 / 「後期高齢者医療、麻生幹事長「抜本的に見直す」 2008/ 9/21 asahi.com」 / 「厚労相の高齢者医療見直し発言、根回し不足で与党に波紋 2008/ 9/21 YOMIURI ONLINE
 【コメント】メンバーは座長に塩川正十郎元財務相、ほか岩村正彦東大大学院教授、権丈善一慶大教授ら有識者9人で構成される。「制度の根幹を変えるつもりはない」と後期高齢者医療制度の凍結・廃止を考えていないことを強調する厚労相であるが、与党内でもこの見直しを疑問視する人が多く、審議も途中で尻切れとなる可能性もあろう。何か結果が出るのだろうか。。

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