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2008.09.23

【社労士】労働者災害補償保険法 > 労災認定・喫茶チェーン元店長急死は「過労死」 労災認定求め提訴(20080923)

喫茶チェーン元店長急死は「過労死」 労災認定求め提訴 2008/ 9/23 asahi.com

 全国チェーンの喫茶店「カフェ・ド・クリエ」の女性店長(当時33)の急死は長時間の残業が原因だとして、大阪府寝屋川市に住む母親が、国を相手に労災と認めるよう求める行政訴訟を大阪地裁に起こした。22日の第1回口頭弁論で母親側は「過労死は明らか」と主張し、国側は「死因は不明」と反論した。
 母親側の訴えによると、元店長は04年1月、大阪市淀川区の西中島店でアルバイトとして働き始め、同4月から正社員となって店長を任された。同年7月、一人暮らしをしていた兵庫県尼崎市の自宅ベッドで死亡しているのを訪れた母親が見つけた。
 亡くなる前の時間外労働は3カ月間で月平均86時間余りに及び、「2カ月以上にわたって月平均80時間以上」という「過労死ライン」を超えていた。医師は「急性心筋梗塞(こうそく)の疑い」と診断したという。
 遺族は労災だとして労働者災害補償保険法に基づく遺族補償を求めたが、淀川労働基準監督署は06年7月、死因が特定できないとして不支給としたため、処分取り消しを求めて提訴した。
 母親は「裁判で娘の無念を晴らしたい」と話している。喫茶店を運営する「ポッカクリエイト」(東京)は「担当者が対応できない」としている。
 【関連記事】「マック店長が勤務中に死亡 遺族ら「過労死」と労災申請 2008/ 9/ 6 asahi.com

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