【社労士】国年法・厚年法 > 消えた年金問題・年金の手書き紙台帳、社保庁が過去に260万件廃棄(20080915)
年金の手書き紙台帳、社保庁が過去に260万件廃棄 2008/ 9/15 YOMIURI ONLINE
社会保険庁が、公的年金記録の原本である手書きの紙台帳約260万件を過去に廃棄していたことが14日、わかった。【関連記事】「旧台帳の年金記録、6万件が所在不明 2008/ 1/16 NIKKEI NET」
廃棄された記録は1950年代の古い厚生年金記録で、社保庁はコンピューターに入力済みで、記録漏れは起きていないとしている。ただ、年金記録の内容の正確性が問題視されており、社保庁が今後、取り組む紙台帳とコンピューター記録の全件照合に支障が出る可能性もある。
260万件は、1954年5月以降、厚生年金に新規加入し、57年10月時点で引き続き加入者だった人の記録。「旧台帳」と呼ばれる記録の一部で、廃棄されずに残った記録は約1167万件ある。これらの記録は、年金記録管理システムへデータが移行されている。
社保庁の内部資料から、72年に260万件の記録を廃棄したことが確認され、理由や経緯は不明という。社保庁は「永年保存すべき文書ではなく、法令違反には当たらない」としている。
【コメント】すでにどこまで存在しているのか自体が疑わしい旧台帳(紙台帳)。年金が納付した期間分、きちん受給できる人は本当に運がいいとしか言いようがないということか?
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