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2008.08.28

【社労士】健康保険法 > 医療制度改革・医学部定員5割増、厚労省検討会が医師不足解消へ目標(20080828)

医学部定員5割増、厚労省検討会が医師不足解消へ目標 2008/ 8/28 YOMIURI ONLINE

 医師不足問題の具体策を協議する厚生労働省の「安心と希望の医療確保ビジョン」具体化検討会は27日、医学部の定員について現状の50%増を目指すべきだとした中間とりまとめ案を大筋で了承した。
 約7800人の医学部定員を将来的に1万2000人程度まで増やす計算。ただ、目標の達成時期は明示しなかった。厚労省は今後、必要な医師数を改めて推計し、定員数を調整する。
 厚労省は今年6月、ほぼ四半世紀にわたって抑制傾向が続いた医学部定員について増員へ方針転換し、来年度は過去最大規模の約8300人に増員する方針を打ち出したが、どこまで増やすか目標は未定だった。
 経済協力開発機構(OECD)の2007年の調査によると、加盟各国の人口1000人当たりの平均医師数は3・0人。日本は2・0人で、検討会ではこれを参考に、現状の1・5倍を増員の数値目標とした。
 地域などによって医師が偏在している現状を是正する対策としては、外科などで個々の医師が技術料を受け取れる仕組みを作ることや、勤務状況の厳しい産科や救急、へき地医療に従事する医師に手当を支給することが盛り込まれた。
 また病院や診療所の連携を深めるため、地域の医療機関間で電子カルテを共有することや、医療の透明化推進策として、患者の診療明細書を無料化することの必要性も提言された。
 【関連記事】「産科・救急医に直接手当 厚労省検討会中間報告 2008/ 8/28 NIKKEI NET」 / 「医学部定員1.5倍 10年後、地域偏在を解消 2008/ 8/25 NIKKEI NET」 / 「医学部定員「毎年400人増を」 厚労相が協議へ 2008/ 7/10 asahi.com

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