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2008.07.03

【社労士】労働基準法 > 労働時間・派遣添乗員にサービス残業、JTB子会社に是正勧告(20080702)

派遣添乗員にサービス残業、JTB子会社に是正勧告 2008/ 7/ 2 YOMIURI ONLINE

 派遣添乗員にサービス残業をさせていたとして、東京・中央労働基準監督署がJTBの100%子会社「JTBサポートインターナショナル」(東京都千代田区)に対し、労働基準法違反で是正勧告を出したことがわかった。
 旅行業界では、派遣添乗員は労働時間を把握しづらいとして、働いた時間にかかわらず一定の給与しか支払わない「事業場外みなし労働時間制」を採用するケースが多く、添乗員からは「長時間労働の原因」と反発する声が高まっていた。
 申告したのは元女性添乗員。6月25日付の勧告書などによると、添乗員が付ける日報によって労働時間の確認は可能だとし、「みなし労働時間制を採用することは認められない」とした。同社に対し、元添乗員の過去2年分の未払い残業代を支払うよう命じたほか、全添乗員約450人の実態調査も要請した。
 全国一般東京東部労働組合によると、元添乗員が担当していたツアーは朝から夜遅くまで日程が組まれ、1日8時間を超えた分を残業時間として計算したところ、多い時で月100時間に上ったが、何時間働いても日当は9000円だった。
 同労組は「業界最大手のJTBの子会社が勧告を受けたことをきっかけに、格安旅行の背景に添乗員の低賃金があることを広く訴えていきたい」としている。
 JTB広報室は「勧告を真摯(しんし)に受け止め、対応を検討したい」としている。
 【関連記事】「ツアコン「心も体も限界」残業代求め提訴 阪急交通社系 2008/ 5/23 asahi.com」 / 「ツアコンの残業代認める 東京・三田労基署が是正勧告 2007/10/ 3 asahi.com」 / 「へとへとツアコン蜂起、日当改善訴え労組 2007/ 4/13 asahi.com

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