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2008.05.25

【社労士】労働基準法 > 労働時間・QC活動 自主か業務か(20080523)

QC活動 自主か業務か 2008/ 5/23 YOMIURI ONLINE

トヨタが残業代…大手の大半、手当支給
 トヨタ自動車は、従業員のQC(品質管理)サークル活動を6月から業務と認め、原則として残業代を支払う。他の大手企業は社員の「自主的な活動」か「業務」かを巡って対応が分かれているが、自主的な活動と位置付けている企業でも、実質的に残業代を支払うケースが多いようだ。
 QC活動は、従業員が職場単位で作業の効率化を提案するなどして、日本企業の生産性や品質の向上に大きく貢献してきた。
 1980年代に最も盛んだったが、バブル崩壊後はリストラなどが影響し、活動は年々減少している。QC活動の普及に努める日本科学技術連盟によると、現在の登録サークル数は約3万2000、参加者は約29万人という。
 サービス残業に対する社会的な批判を受け、大手企業はQC活動を業務と位置付け、残業代を支払うケースが多い。
 シャープは業務と位置付けており、10人以内のQCサークルが国内に2859チームある。東芝も99年以降、残業代を払う制度に変更した。新日本製鉄は自主活動と定めているが、実質的な残業代として、1時間1400円の助成金を支給している。三菱化学も平均5~6人のサークルが月2回ほど自主的に活動しており、サークル手当を出している。
 一方、JFEスチールやスズキは残業代を払っていない。JFEには1242のサークルがある。「あくまで自主活動であり、労働時間に含めないという従来の方針を変更する考えはない」(広報)と話している。スズキは支払う方向で検討を始めた。
 日本科学技術連盟は、「時間外手当を支給していない企業は、04年の調査では約3割で、中小企業が多かった。今回のトヨタの判断を受け、支払いの動きが広まるだろう」と指摘する。
 【関連記事】「トヨタ、「カイゼン」に残業代 業務と認定、来月から 2008/ 5/22 asahi.com」 / 「QCの残業代をトヨタ全額支給、ホンダなども支払い徹底 2008/ 5/23 NIKKEI NET

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