【社労士】労働一般常識 > 労働者派遣法・「NTTで偽装請負」元従業員、直接雇用求め提訴 京都(20080514)
「NTTで偽装請負」元従業員、直接雇用求め提訴 京都 2008/ 5/14 asahi.com
NTTの研究所で違法な偽装請負の状態で働かされ、一方的に契約を打ち切られたとして、京都府に住む20代の元業務請負会社員が14日、NTTと子会社を相手取り、NTTへの直接雇用や慰謝料500万円などを求める訴えを京都地裁に起こした。【関連記事】「正社員化は0.2% 偽装請負で厚労省の指導後 2008/ 2/ 8 asahi.com」 / 「偽装請負で文書指導、06年度急増2646件 厚労省 2007/10/ 4 asahi.com」 / 「「偽装請負」労働が製造業で横行 実質派遣、簡単にクビ 2006/ 7/31 asahi.com」
訴状によると、元社員は06年10月、兵庫県西宮市の業務請負会社に就職。翌月、NTT子会社などを通してNTTと請負契約を結び、京都府精華町のNTTコミュニケーション科学基礎研究所で、NTT社員らの指示を受けて翻訳ソフト開発の仕事をしていた。NTTは今年2月、「法的にグレー」との理由で契約打ち切りを通知。元社員は直接雇用を求めたが、3月末に契約が打ち切られた。
元社員は「NTT社員の面接で採用され、賃金も請負会社などを通じてNTTから支払われた」とし、暗黙の合意でNTTと労働契約が成立していたと主張している。
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