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2008.03.21

【社労士】国年法・厚年法 > 年金不正受給・聴覚偽装疑惑認識後も障害者手帳 北海道、48人に交付(20080321)

聴覚偽装疑惑認識後も障害者手帳 北海道、48人に交付 2008/ 3/21 asahi.com

 北海道で発覚した聴覚障害の偽装疑惑で、道が、偽装の疑いが持ち上がり障害者手帳の申請を留保したとしていた04年12月以降も、実際には48人について手帳を交付していたことがわかった。いずれも同じ札幌市の耳鼻科医(73)の診断による申請だが、道は「医師が申請者の症状などについて説明でき、書類にも不備が無いものは認めて良いだろうと判断したが、今考えれば不適切だった」と話している。
 朝日新聞の調べでは、交付した48人のうち少なくとも5人について、道は、再確認調査で「要件に該当しない」と判断し、返還を命じている。
 道障害者保健福祉課によると、04年12月、この医師を名指しして「不適切な診断書を作成している」という情報が入った。道はそれ以降、この医師が診断したものについては申請があっても交付を留保することとし、05年2月には市町村にも注意喚起した。
 しかし、道によると、実際には05年度に39人、06年度には9人の計48人について障害者手帳を交付していたという。
 道は留保を決めて以降、申請が出ているものについて順次、この医師に説明を求めた。その際、具体的な症状や発症時期についてスムーズに答えられるケースと、答えられないケースが混在したという。道は「返答できた申請で書類の不備がない場合は認めてもいいと考えた」「問題になって初めて、医師の診断自体を疑うようになった。まずい対応だった」としている。
 道によると、留保し続けた申請も54人分あり、1月までにすべて却下したとしている。
 【関連記事】「障害年金受給140人に 聴覚偽装疑惑 社保庁調査 2008/ 3/19 asahi.com」 / 「聴力偽り?障害手帳、北海道300人返還 同じ医師診断 2008/ 3/17 asahi.com

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