【社労士】社会一般常識 > 社会保険制度改革・社保庁の病院、独法に譲渡 自民分科会が原案(20080314)
社保庁の病院、独法に譲渡・自民分科会が原案 2008/ 3/14 NIKKEI NET
自民党は14日、社会保障制度調査会の分科会を開いた。社会保険庁が保有する社会保険病院と厚生年金病院を9月末までに独立行政法人にいったん譲渡した上で、売却先などを探すとする原案をまとめた。【関連記事】「厚生年金病院など存廃新指標作成へ…専門家会議が初会合 2007/11/20 YOMIURI ONLINE」 / 「社保病院、計画作り停滞で進まぬ合理化…社保庁不祥事 2007/ 8/17 YOMIURI ONLINE」 / 「厚生年金病院存続へ 社保病院も 整理機構が運営 2007/ 5/ 6 asahi.com」
社保庁は年金記録の喪失などの不祥事を受けて、2010年1月までに日本年金機構と全国健康保険協会の2つに分割される。政府は社保庁が運営する全国53の社会保険病院と10の厚生年金病院を整理・統合する方向で検討している。
分科会がまとめた原案では9月末までに社会保険病院と厚生年金病院を、年金・健康保険福祉施設整理機構(RFO)に現物出資の形で譲渡する。RFOは医療や年金保険料などでつくった保養所などを処分する独法で、原案通りの場合10年10月までに売却先を探したり、廃止の決定を下したりすることになる。
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