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2008.02.27

【社労士】社会一般常識 > 少子化対策・保育・放課後クラブの待機児童、10年後ゼロに(20080227)

保育・放課後クラブの待機児童、10年後ゼロに 2008/ 2/27 YOMIURI ONLINE

 政府が月内にまとめる「新待機児童ゼロ作戦」の内容が26日、明らかになった。
 「10年後をめどに、希望するすべての人が子どもを預けて働ける社会を実現する」との目標を掲げ、この間に保育サービスを利用する5歳以下の児童を100万人、放課後児童クラブに登録する小学校低学年の児童を145万人増やす数値目標を定めた。
 現状の待機児童数よりも多くの潜在的ニーズがあることに目を向け、サービスの量・質の拡大を目指したのが特徴だ。対象も、保育所入所前だけでなく小学生にまで広げている。
 量的拡大の具体策としては、〈1〉保育士や看護師が自宅などで乳幼児を預かる「保育ママ」を制度化する児童福祉法改正〈2〉親が不在の小学生に生活や遊びの場を提供する「放課後児童クラブ」を必要な全学区に設置〈3〉地方自治体が保育サービスの目標量を設定した上で整備計画を策定するよう、次世代育成支援対策推進法を改正〈4〉事業所内保育所設置への支援を充実――などを盛り込んだ。
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 【コメント】今後10年間で保育所などの受け入れ児童数を300万人(現在202万人)、小学校低学年を対象とした学童保育も213万人(現在68万人)に増加させようとする計画。2007年4月現在で都市部を中心に約1万8000人いるといわれる待機児童を一気に解消したい考えだ。これにより必要と見られる財源は1.5兆~2.4兆円。新たな財源探しがまたもや必要となりそうだ。

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