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2008.02.13

【社労士】労働一般常識 > 労働問題・パワハラ相談多数…「職場のいじめ」調査(20080212)

パワハラ相談多数…「職場のいじめ」調査 2008/ 2/12 YOMIURI ONLINE

 社員の心のケアに携わっている産業カウンセラーの8割が、「職場のいじめ」に関する相談を受けており、中でもパワーハラスメント(パワハラ、職権による人権侵害)についての相談が多いことが、日本産業カウンセラー協会(東京)の調査でわかった。
 調査は昨年11月、企業・団体でカウンセリング業務に従事している人を対象に実施。440人の回答をまとめた。
 「職場のいじめと考えられる事例を見たり、相談を受けたりしたことがあるか」との質問に対して81%が「ある」と回答した。
 事例の内容(複数回答)では、「パワハラ」が78%で最も多く、次いで「人間関係の対立・悪化に起因したいじめ」(59%)、「仕事のミスに対するいじめ」(44%)、「セクハラ」(36%)だった。
 いじめの形態では、「ののしる・どなる・威嚇する」が68%で最多で、「無視・仲間はずれ」(54%)、「嫌がらせ」(50%)が続いた。
 いじめが行われた人間関係では「上司から部下に対して」が85%と圧倒的に多い。次いで「社員間」(56%)、「同性間」(43%)、「年長者から若年者に対して」(30%)だった。
 職場でのいじめが起こる理由については、「個人のコミュニケーション能力の低下・欠如」(80%)が最も多く、次いで「人を育てる意識の希薄化」(62%)、「人権感覚・モラル感覚の低下・欠如」(54%)、「成果主義・能力主義」(50%)だった。
 同協会は、「職場でのいじめが深刻化している。特に、パワハラは上司自身が自覚していない場合も多く、意識改革が急務だ」としている。
 【関連記事】「職場のいじめ相談、8割が経験 産業カウンセラー調査 2007/12/16 asahi.com」 / 「「個別労働紛争」の相談件数、過去最多の17万件 2006/ 5/25 NIKKEI NET

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