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2007.12.03

【社労士】労働者災害補償保険法 > アスベスト災害・石綿労災、新たに522ヵ所(20071203)

石綿労災 新たに522か所 2007/12/ 3 YOMIURI ONLINE

 05~06年度 支援団体が開示請求

 アスベスト(石綿)による中皮腫(しゅ)や肺がんで、2005~06年度の2年間に従業員が労災認定されるなどした事業所のうち、これまでに公表されていない事業所が522か所に上ることが3日、患者支援団体「中皮腫・じん肺・アスベストセンター」(東京都江東区)の調査で分かった。
 同センターでは、本人が知らないうちにアスベストを吸っているケースも多いとみて、厚労省に対し、積極的な情報開示を求めていく。
 同センターが全国の労働局に対し、05~06年度の2年間に新たに労災認定をしたり、石綿健康被害救済法(アスベスト新法)によって救済認定されたりした事例について情報公開請求し、開示された3478人分の資料を分析した結果、明らかになった。
 それによると、建設関連以外の業種で2年間に労災認定を受けた事業所は726。これまでに厚労省が公表している事業所を除いた数字は522になるという。開示された資料は、事業所名が黒塗りだったが、事業の種類や労災認定をした労働基準監督署名などから、同センターが事業所名を推定した。同センターは「家族や事業所の周辺住民に影響が出ている可能性もある。厚労省や企業もデータを公表しないのは許されないことだ」と訴えている。
 厚労省補償課は「現在、事業所名を公表する方向で検討している。時期は未定だが、早々に結論を出したい」としている。

 【関連記事】「石綿での労災認定、倍増の1796人…06年度 2007/ 5/25 YOMIURI ONLINE」 / 「石綿健康被害の05年度労災認定、過去最多の722人 2006/ 5/30 NIKKEI NET」 

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