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2007.12.20

【社労士】労働者災害補償保険法 > 労災認定・竹中工務店が労災隠し、作業員の重傷報告せず(20071219)

竹中工務店が労災隠し、作業員の重傷報告せず 2007/12/19 YOMIURI ONLINE

 大手ゼネコン「竹中工務店」(大阪市)名古屋支店が請け負った愛知県刈谷市の自動車車体メーカーの工場新築工事で2005年10月、作業員が左足骨折で1か月の重傷を負う労働災害が発生したのに、竹中工務店が労働基準監督署に報告していなかったことが19日、分かった。
 刈谷労働基準監督署は悪質な労災隠しと見て、労働安全衛生法違反の疑いで調べている。
 同社によると、事故は05年10月2日午後3時50分ごろ発生した。高所作業車で作業していた塗装工事の2次下請けの男性作業員は、作業車が足場の段差にはまったはずみで作業台から投げ出されて宙づりとなり、左足を骨折した。
 同社の作業所長(当時)と塗装工事会社の社長らとで相談し、建築主には打撲程度と虚偽の説明をしたうえ、刈谷労基署に労災の発生を報告しなかった。
 今月12日になり、車体メーカーに労災隠しを知らせる匿名の投書があり、竹中工務店で事実を確認したため、17日に刈谷労基署に事実関係を届け出た。
 同社の調べに対し、作業所長は「事故の2週間前にも別の休業災害を起こしており、再び労災が発生したことを表に出したくなかった」と話したという。
 竹中工務店を巡っては、今年11月末、大阪市の超高層マンション建設現場で同社社員が労災隠しに関与したことが判明し、大阪簡裁が罰金30万円の略式命令を出している。
 【関連記事】「竹中工務店で労災隠し、作業所長が下請けに指示…大阪 2007/12/ 1 YOMIURI ONLINE

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