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2007.10.11

【社労士】労働者災害補償保険法 > 労災認定・失踪後の過労自殺認定、不明1年半、異例の決定(20071011)

失踪後の過労自殺認定・不明1年半、異例の決定 2007/10/11 NIKKEI NET

 2003年12月に行方不明になり、約1年半後に山梨県・青木ケ原の樹海で遺体で見つかった千葉県の男性(当時33)について、三田労働基準監督署(東京)は10日までに、過労による自殺だったとして労災を認定した。失踪(しっそう)後、長期間を経ての過労自殺認定は異例。遺族が関係者の証言や遺留品などを集め、長時間労働で精神障害に陥っていたことが認められた。
 遺族代理人の川人博弁護士は「長時間経過すれば、それだけ証拠散逸の恐れがあるが、遺族や労基署の調査次第では、労災認定が可能ということを示せたのは意義深い」と話している。
 男性は1996年4月、三菱電機に入社。03年10月に関連会社の東芝三菱電機産業システム(同)に出向し、技術営業と設計業務を兼務していた。03年12月、会社を出た後に失踪。05年4月、富士山のすそ野の樹海で別の行方不明者の捜索の最中に、遺体で見つかった。首つり自殺をした形跡があった。
 【関連記事】「激務で自殺 労災と認定 編集アルバイト、昼夜かけもち 2007/ 5/17 asahi.com
 【コメント】過労自殺に対する労災認定がここ最近増えているが、今回は自殺してから申請までの期間が非常に長いケース。だが、このケースは特殊といわざるを得まい。

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