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2007.09.05

【社労士:社会関連情報】国年法・厚年法 > 年金過誤払い・国民年金特例納付、延べ259市町村実施(20070904)

国民年金特例納付 延べ259市町村実施 2007/ 9/ 4 YOMIURI ONLINE

 社会保険庁は3日、1970~80年に国民年金の未納分保険料の一括納付を認めた「特例納付」の実態調査結果をまとめた。加入者が窓口で保険料を納めていた市町村が延べ259あることが明らかになった。「市町村での納付は制度上あり得ない」としていた社保庁の見解を覆す結果となった。
 【関連記事】「国民年金、特例納付は3回で総額2475億円 2007/ 7/ 2 YOMIURI ONLINE」 / 「年金着服、不正取得は計99件3億4千万円…自治体職員も 2007/ 9/ 4 YOMIURI ONLINE」 / 「保険料横領、調査へ 「消えた年金」の一因か 検証委 2007/ 7/10 asahi.com
 【コメント】「年金記録問題検証委員会」が「消えた年金の一因」として挙げたのが、特例納付として納付された保険料の着服。特例納付そのものは1970~1980年に計3回、6年間実施され、納付額は約2475億5000万円に達している。この保険料の納付先は「社会保険事務所」であったのだが、当時徴収代行を行っていた市町村窓口が違法に代行したことが明らかになっていた。延べ259の市町村がその違法行為を行っていたことになるが、さすがにそれだけの市町村が行っていれば、社会保険庁は気が付いてもおかしくないはず。なぜ気が付かなかったのか?これもあわせて検証していく必要がどうもありそうだ。

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