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2007.09.04

【社労士:社会関連情報】国年法・厚年法 > 年金過誤払い・年金納付記録紛失、新たに180人分紛失、社会保険庁(20070903)

国民年金記録、新たに180人分紛失…社保庁 2007/ 9/ 3 YOMIURI ONLINE

 社会保険庁は3日、新たに、180人分の国民年金保険料の納付記録の一部を紛失していたと公表した。
 180人分の記録は、社保庁のコンピューターや市町村が保管する名簿などに全く残っておらず、本人の領収書など証拠資料を基に訂正された。社保庁は、すでに判明している55人分と合わせ、計235人分の記録を紛失したことになる。
 社保庁が、年金記録漏れ問題の原因解明などを行う総務省の「年金記録問題検証委員会」に提出した資料で明らかになった。
 今回の納付記録の紛失は、社保庁が2006年8月から実施している年金に関する特別相談のうち、今年1月から3月末までに受け付けた約115万件を調査した結果、判明した。証拠資料の内訳(重複あり)は、年金手帳75件、領収書130件、領収済証明書7件だった。訂正した中で、最も古い記録は1962年3月だった。訂正期間が最も長かったのは72か月分(6年分)だった。
 紛失の原因について、社保庁は、33件は、当時、保険料を徴収していた市町村が納付記録を社保庁に送付しなかったなどの事務処理ミスと推定されるとしているが、残りの大部分については「理由がわからない」と説明している。
 【関連記事】「社保庁の年金納付記録紛失、86人分のうち31人分は残存 2007/ 4/23 YOMIURI ONLINE」 / 「社保庁、年金納付記録を紛失…86人分、領収書で発覚 2007/ 4/ 4 YOMIURI ONLINE
 【コメント】今年4月に納付記録86人分中55人分の記録が紛失している旨が社会保険庁から発表されているが、その時点で紛失件数について集計中というコメントが発表されたきり、その集計結果が報じられた記憶はない。今回も紛失理由については「不明」。納付記録の紛失発覚、まだまだ出てくる可能性が高そうだ。

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